黒ちゃんとサビちゃんはもうごはんをもらって夜風に涼んでいるか、それとも河岸を変えてどこかへ行ってしまったかな?
そう思いながらの、いつもより遅い時間の残業の帰り道。
あっ、黒ちゃんいた!
黒ちゃん、ちょっと痩せたんじゃない?
「黒ちゃん、ただいま~」と声をかけても知らん顔で、ようやく振り向いたその顔は。
初めて見る顔の黒猫ちゃんでした。
そしてよく見ると、もしかして男のコ?
一定の距離を保つように近づくとその分離れて行くので近くには行けませんでしたが、なかなかの男前クンです。
今度会ったらちゅ~るトッピングの金カップまぐろあげるからネッ!
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