紫禁城の裏のほうへ行くと、帝が住んでいる所、お妃が住んでいる所、宦官がすんでいた所と、とにかく、広いし、迷路のよう。
帝も自分の家に何があるかは、把握しようがないですね。
敷地内でも、区分けしてある壁の向こうが見えないのだから。

休憩用に長いすも付けられていて、私たちも、一休み。
赤い壁は圧倒されるけれど、ここから眺めていると、心地よかった

この写真
とってもお気に入り!
気分がすっとします
故宮内の庭園の一つ
「御花園」
こちらの岩もすばらしい。

中国の人って、なんだかんだと石、岩が好きなようだ。
中国人のガイドさんも、この庭園の岩は、穴が沢山開いているから、
お金が沢山はいってくる幸福の岩です!!
と、言っていた。
それに、玉(ぎょく)翡翠(ひすい)と、よく口にしていた。
そういえば、頤和園にも沢山幸福の岩がたくさんあった。
でも、頤和園にあった、すごく大きな岩は、
「写真を撮らないで」
と、言っていた。
なぜなら、この大きな岩を運ぶのに、沢山のお金が必要で、
財政難の時に、それほどのお金を使ってしまって、西太后は国を潰したからだと。
紫禁城にも、「写真におさめてはいけない、不幸の岩」が、あったな。
こちらは、夫婦か恋人と別れてしまう、不幸な岩だった。
そんな話を聞きながら、天安門から紫禁城を縦断して、反対側の
「神武門」をでて、「景山公園」へ

帝も自分の家に何があるかは、把握しようがないですね。
敷地内でも、区分けしてある壁の向こうが見えないのだから。

休憩用に長いすも付けられていて、私たちも、一休み。
赤い壁は圧倒されるけれど、ここから眺めていると、心地よかった


この写真

気分がすっとします

故宮内の庭園の一つ
「御花園」
こちらの岩もすばらしい。

中国の人って、なんだかんだと石、岩が好きなようだ。
中国人のガイドさんも、この庭園の岩は、穴が沢山開いているから、
お金が沢山はいってくる幸福の岩です!!
と、言っていた。
それに、玉(ぎょく)翡翠(ひすい)と、よく口にしていた。
そういえば、頤和園にも沢山幸福の岩がたくさんあった。
でも、頤和園にあった、すごく大きな岩は、
「写真を撮らないで」
と、言っていた。
なぜなら、この大きな岩を運ぶのに、沢山のお金が必要で、
財政難の時に、それほどのお金を使ってしまって、西太后は国を潰したからだと。
紫禁城にも、「写真におさめてはいけない、不幸の岩」が、あったな。
こちらは、夫婦か恋人と別れてしまう、不幸な岩だった。
そんな話を聞きながら、天安門から紫禁城を縦断して、反対側の
「神武門」をでて、「景山公園」へ

ありがとうございます。
本場の北京ダックは美味しいですよ!
懐かしい北京観光思い出します32年前に行きました余りに大きさにびっくりした。紫禁城入り口の5匹の龍も思い出します。北京動物園も楽しいよ!夜に成るとホテルの前に大学生が沢山来てましてね。日本語喋りに来てましてね学生と話した記憶が残っています
沢山思い出作って来てください。