光を受け、力強く進む姿に惹かれるのは
自分もそうありたいと
前に進んでいきたいと
そう深く心に願う気持ちがあるから…なのかな？（＾＾ゞ
でもそう思いつつも怠け者の私、
ついつい疲れや、お天気、色んな言い訳を探しては
じっと動かず留まることも多し…
負けず嫌いの自分、頑張れ
お立ち寄りくださっただけでもありがとう
ですが
好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…
ポチっと応援よろしくお願いします
その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー！！（＾＾ゞ
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大きな動輪に細いボイラ、それにスマートなキャブが載った流麗なスタイル。
真横からだと伝わらない部分が多いんだけど、
この構図はそれを十二分に再現できてる。
逆光でもあえて撮りにいったけど、光るところを光らせて印象的に仕上げたよね
もちろんカメラを振ってるけど、これってけっこう難易度高い。
迫りくる列車を追いかけてくのと違って、
カメラを振る軌道が大きく変わった瞬間から、
カマの動きに合わせて一気に振り抜かなくちゃならないんだから。
当然そこには止めなくちゃいけない場所があるわけで、
気を配らなければならないことがたくさん！
よくぞ成功させたものだよね
24mm、相当撮り込んできて、画角に慣れてきたなぁ。
何といっても、広角の基準は24mm。
130km/hの列車で錬成訓練してるんだから、
こんな発車直後の低速なんて朝飯前だったかな
お師匠にも何度も言われてるよね
広角の基準は24mmって
しかし、実際にそれで作品をって撮っていくとまー難しい難しい
どうしても自分的に使い勝手が良い…というか、今まで使う機会が多くて自然とそっち寄りになっちゃってる
望遠レンズズームレンズを使っての癖というか
その弊害が最近ちらほら…
お師匠にも指摘されてちょっとこれはいかんなー、と
それもあって今シーズンは広角のレンズ、そして単焦点をもっと練習しなくちゃなー…って
自分の今年のテーマの1つに考えてたんだよね
それともう1つ、私が自分の中で昨年から思い続けている課題が
後追い～～
ホント、きちんと撮ろうとしたらこれまた難題
なんでこんな難しいのに～～
なんて思うこともあるけれど
でも、コンテが浮かんじゃったんだもん
頭の中でイメージが出来上がったらやっぱり現実に作品として生み出したい欲求が日に日に強くなってく
そうなったらもう、撮れるようになるまで頑張るのみー
ダ、ダメよ、お師匠っ
朝飯前なんて言ってハードル上げちゃ～
もっとキリキリと糸を張りつめるような
そんな緊張感も伝わるような1枚が撮りたいって希望があるよ
まだまだ頑張んなくちゃ、なんだからー