緑の匂い ~SL人吉~ 2015-02-19 | テツ子の部屋・煙 嵐はあれど、北の大地もゆるゆるながら徐々に気温は上がり雪解けが進んでおりますしかしそうなってくるともう毎年の事なのですが雪もそろそろ見飽きてきて濃ゆい緑の匂いが恋しくなります。あー、九州行きたいな~※ 肥薩線 ※ お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが 好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…『見たよー』の挨拶代わりにポチっとクリックよろしくお願いします その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ « 暴風雪 ~石北貨物~ | トップ | 春の足音 ~石北ラッセル~ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 毎年この時期は… (こがねっち) 2015-02-20 23:23:12 >お師匠♪雪に飽き飽きしてしまうタイミングなのか今回の記事は突発的に季節を早回ししてみましたわまぁ、実際のところエニーは雪が解けてきたといってもまだまだ道路わきにはこんもりした雪山だらけなんだけどね…ブログ用の画像を探していたら緑がまぶしくて吸い寄せられるように今日の画像を決めたけどでも見てたら一気に撮影の時の緑の匂い、思い出して懐かしかったよそしたらお師匠のコメントを読んだら更に8620の走り、音付きでよみがえってきちゃって更に撮影にまた九州にお出掛けしたくなって大変さー(笑)そう、お師匠も書いてくれた通りに復活蒸機とは思えないほどのキビキビとした走り最初に見た時は、モダンな流線も用いたその優美な機関車の形からはあまりにも想像が出来ない走りで衝撃を覚えたんだよね(笑)それまで思い描いていたイメージが一変に書き換えられたって感じ正に百聞は一見にしかず。私にとってはやっと行くことの出来た北からは遥かに遠い九州って土地へのあこがれも相まって改めて現地で体感して撮影出来るコトの喜びを実感したっけな~当たり前なんだけど撮影は現地でするものそんな言葉も改めて体感したっていうか…と、思い出しながら書いてたら話が尽きなくなっちゃう(笑)本日の1枚。そうだね、この軽快な走りを軽快なままに表現する方法って考えたらやっぱり広角で気持ち良く流したい…けど難しい…上手くはまってくれた1枚でしたーとは言ってもまだまだこの肥薩線では宿題も、撮りたいなって思う構図も盛りだくさん今年はちょっと難しそうなんだけど…雪がもりもり残るこの季節は特にあー、九州に行きたくて大変ー(笑)また元気いっぱいに走る8620にもそして気持ちよく走らせてくれる乗務員さんにも会いに行きたいよそうそう、話に夢中で思わず書きそびれてしまいそうになったけれども>隣で保存されてた「ヤツ」…ねー私も彼の復活した勇姿が見たーいその夢が叶わないまでもこの8620の撮影と一緒に保存中の姿でもいいからじっくりゆっくり、彼にも会いに行きたいなぁ 返信する おぉ、久しぶりに雪がないっ! (とおりすがりです) 2015-02-20 19:07:18 この8620、実に元気なんだよね。川線でも鹿児島本線でもレギュレータをガバっと開けて、まるで復活蒸機じゃないみたいなキビキビとした走り。この音がする3音階の汽笛だってこのカマだけだし、なんとも気持ちいいよね(気持ちいい走らせ方をしてくれる乗務員のおかげだけど)その軽快さの表現は圧縮して撮っちゃだめで、こういう画角が必要なんだよね。広い画角での顔のどこも動かさないって難しい手法だけど、まぁこがねっちは得意だわね。8620らしい軽快さが前面に出て、見てて楽しくなってくるなぁ話したと思うけど、58654号機の晩年は人吉機関区配置で湯前線を走ってたカマ。1日1往復の貨物をひいて走ってたあの頃より、今の方がまるでイキイキなんだよね。この姿を見ると、隣で保存されてた「ヤツ」も復活させてやりたいけどなぁ... 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
雪に飽き飽きしてしまうタイミングなのか
今回の記事は突発的に季節を早回ししてみましたわ
まぁ、実際のところエニーは雪が解けてきたといっても
まだまだ道路わきにはこんもりした雪山だらけなんだけどね…
ブログ用の画像を探していたら緑がまぶしくて吸い寄せられるように今日の画像を決めたけど
でも見てたら一気に撮影の時の緑の匂い、思い出して懐かしかったよ
そしたらお師匠のコメントを読んだら更に8620の走り、音付きでよみがえってきちゃって
更に撮影にまた九州にお出掛けしたくなって大変さー(笑)
そう、お師匠も書いてくれた通りに復活蒸機とは思えないほどのキビキビとした走り
最初に見た時は、モダンな流線も用いたその優美な機関車の形からはあまりにも想像が出来ない走りで
衝撃を覚えたんだよね(笑)
それまで思い描いていたイメージが一変に書き換えられたって感じ
正に百聞は一見にしかず。
私にとってはやっと行くことの出来た北からは遥かに遠い九州って土地へのあこがれも相まって
改めて現地で体感して撮影出来るコトの喜びを実感したっけな~
当たり前なんだけど撮影は現地でするもの
そんな言葉も改めて体感したっていうか…
と、思い出しながら書いてたら話が尽きなくなっちゃう(笑)
本日の1枚。
そうだね、この軽快な走りを軽快なままに表現する方法って考えたら
やっぱり広角で気持ち良く流したい…
けど難しい…
上手くはまってくれた1枚でしたー
とは言ってもまだまだこの肥薩線では宿題も、撮りたいなって思う構図も盛りだくさん
今年はちょっと難しそうなんだけど…
雪がもりもり残るこの季節は特に
あー、九州に行きたくて大変ー(笑)
また元気いっぱいに走る8620に
もそして気持ちよく走らせてくれる乗務員さんにも会いに行きたいよ
そうそう、話に夢中で思わず書きそびれてしまいそうになったけれども
>隣で保存されてた「ヤツ」…
ねー
私も彼の復活した勇姿が見たーい
その夢が叶わないまでもこの8620の撮影と一緒に
保存中の姿でもいいからじっくりゆっくり、彼にも会いに行きたいなぁ
川線でも鹿児島本線でもレギュレータをガバっと開けて、
まるで復活蒸機じゃないみたいなキビキビとした走り。
この音がする3音階の汽笛だってこのカマだけだし、
なんとも気持ちいいよね
(気持ちいい走らせ方をしてくれる乗務員のおかげだけど)
その軽快さの表現は圧縮して撮っちゃだめで、
こういう画角が必要なんだよね。
広い画角での顔のどこも動かさないって難しい手法だけど、
まぁこがねっちは得意だわね。
8620らしい軽快さが前面に出て、
見てて楽しくなってくるなぁ
話したと思うけど、
58654号機の晩年は人吉機関区配置で湯前線を走ってたカマ。
1日1往復の貨物をひいて走ってたあの頃より、
今の方がまるでイキイキなんだよね。
この姿を見ると、
隣で保存されてた「ヤツ」も復活させてやりたいけどなぁ...