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梅の写真を出したところでまた季節は後戻りしてしまいますが
冬の蒸機、真岡編ww
この撮影の折、以前食べそびれたイチゴソフトはリベンジしてしっかり食べたのですが
流石にフレッシュな生イチゴはその場で食べきることも
持って帰ることも叶わなかったので
お店の前で眺めて終了
しかしやはりイチゴ、食べたかったんでしょうねぇ
エニーに戻って風邪でダウンした時
いつもなら桃缶が食べたくなるのに
この時ばかりは熱で浮かされながらも「イチゴォォォォ~」…と、(苦笑)
しっかりと“粒の大きいもの”と指定して相方に買って来て貰いました
んまかったぁ~
満足してから思い出したようにパックを見たら栃木県産ってなってましたw
ごちそうさまでした
次はぜひ、現地で(笑)
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デフがないから(あったカマも1両だけいたんだけどね)、
真横から撮るときれいにその華奢なラインが出るなぁ...
台枠とボイラの間が大きく開いてて、そこから向こうが透けて見えてるのもいい
ちょうどその向こう側が枯草になってて、
きっちりボイラのディテールが見えてるし。
キャブにだって、
機関助士だけじゃなくて機関士まで見えてるのがいいね。
機関助士の横顔にくべ終わった安堵感みたいなのが感じられるし。
(もちろん窓は開いてる
パッと見、ただの真横写真だけど、
この構図の時にはそれにどれだけの要素が込められるかが勝負
寸分の狂いなく止めて、初めてスタート地点。
大きく上積みがある作品だよね
信越本線とともに真冬の関東の貴重な蒸機運転線区の真岡鐵道。
2月の信越は土曜だけだったから、真岡がいいリリーバーだったね。
(内房線の時は重連だったし!)
カマがC11じゃなくてC12に当たる幸運が落ちてきて、
しっかり拾ってるなぁ
きちんと見せられる1枚となったら難しいなぁって思う横からの1枚
お師匠が書いてくれた通りに、止まって初めてスタート地点なんだよね
機関助士側からの撮影だったけれど機関士さんまで見えてくれたのは
そう
それに窓も空いてるし
…って、本来ここにはそんなに声を大にして喜ぶところじゃないんだけどなぁ
よそと比べて遥かに寒いとはいえ、それでも季節は進んでいることだし
ちょろ~っとは窓…開けて欲しいなぁ…
せめて発車の時とかさぁ~…(ボソッ)
と、ボヤキはこのくらいにしておいてww
C12もここじゃないとみられない機関車なので
撮る事が出来てよかったよ
そうそう、内房線の時は重連運転だったしね
なんていいタイミングだったんだろうって今思い返してもそう思う
とはいえどの路線でもまだまだ撮り込みたい気持ちがいっぱいだよ
このC12にもまた会いに行きたいな
ボイラーは細くてもそこはしっかり蒸気機関車
後ろにDLとかもくっついてないから(…ん~、ここまで書いちゃうってよっぽど私、ナニかたまってるのかしらん
力行している姿なんて中々のモノだと思うし
可愛い汽笛に似合わず迫力の姿はまだまだ隠れてると思うもんー
んで、来シーズンこそはフレッシュイチゴ、食べてやるのだ
すっかりご無沙汰しております;
SLって横からのぞくと
けっこうスッカスカ!?
おもしろいですね。
重そうに見えるのに・・・。
北海道のC11もけっこう華奢なのかも?
こちらこそ、すっかりご無沙汰しております(^^;ゞ
お元気でしょうか?
真横からの姿だとC12のほっそいボイラーがよーくわかりますよね(^^)
汽笛も少し甲高めで私の中では可愛い機関車ってイメージです
でもそれでもそこはやっぱり蒸機、力行している姿は中々の迫力ですけれど
北海道のC11、走る時はほとんど補機がついてしまっているのでうっかりするとそんな風にも思ってしまうところですが
身形がタンク車ということでコンパクトなだけで
ボイラーはC58と同じなんですよね
だから本気を出したら華奢どころかかなりの力持ちさんです
昔の走行シーンのDVDとか見たら同じ釧網線を今よりも遥かに長ーい編成で走ってました