福田恵利子です。
地区のボランティアにあたっていたので、その時間に間に合うように慌てて実家から戻ってきました(片道小一時間かかりますからねぇ…)。
ボランティアねぇ…。
“ボランティア”という名の勝手に決められる強制的な日付の押し付けごとは、ボランティアとは言わないと思うのだけれど…。こういうことが姫路は多く、おかしな市だなぁ…と思います(-_-;)
(市長さん何とかしてください…苦笑)
信号機のように、増えることはあっても無くなることはないのだから簡単に増やさないで欲しい(*_*)
母の病院と重なっていなかったので行きましたが。重なっていればどうしたらいいの??苦笑
でもその場所は、郵便局や(NTTの名義書き替え→HPからダウンロード。書留で送る用事があった)、市民センター(私の印鑑証明が要った)、公民館(リコーダーのことで用事があった)が近くに集まっている所なので、今回は一気に用事が片付きました(≧∇≦)笑
たまたまですけどね…笑
平日の早朝や昼過ぎ、午後など、突然に日程を決められた紙を配られ、“出られない人は個人的に交渉をして代わってもらい、必ず出ること”と書いているのです。
こんなのボランティアではなく強制。
いつ回ってくるのかわからないものに、交代を頼める人もいません。
“あ。これはフルタイムでは共働きできないな…”と、結婚2年目に仕事をやめました(夫婦同じ仕事をしており気軽に休みなど取れない仕事)
子供が小学生になれば少し働き易くなるのかと思いましたが無理でした。
学校のボランティア(苦笑)
下手をすると、3つが同じ日に当たることも(*_*)(粗大ゴミの当番、旗当番、スクールヘルパーなど)
ちゃんと仕事をしている人はムリです。
子供が高校生になったとき、せいせいしました(^_^;)
子育て支援とかカッコいいこと言っていますが。こういうところを考え直して欲しい。
皆が皆、簡単に休める仕事ではないんですよね 。
増やすばかりではなく、減らすことを考えて欲しい(^_^;)
皆が出なくなればいいのではないかと、最近では思っています(^_^;)
実家付近は人が減り過疎の村になり 出役の時に 実働できる人が集まりません。
1軒に1人の割で出ていましたが 今はそれも集まらず 実家地区のボランティアは
私たち夫婦が出てお手伝いしていますが高齢になり いつまで続くかわかりません。
エリコさんの場合はお母様の病院日は行けませんが 今までエリコさんが
真摯に努めてきた姿は どなたもご存知ですから
さぼりで行かないとはだれも思わないでしょう 大丈夫ですよ。