福田恵利子です。
これは、山形のAちゃんに。送るものがあったので慌てて#8#9を編んでこのまま詰め込みました(^_^;)
3cmパンパン(笑)。洗ってもフカフカでいて欲しいので“シャボン玉石鹸”も横半分に切って(3cm越えるので)入れておきました(^_^;)
金曜のお昼すぎに姫路駅周辺の道端のポストに投函…。翌日、昨日着いたと連絡がありました(*_*)
郵便さんありがとう(^^)。最速でした(*_*)
サイズ感が難しく、まだいろいろと模索しています。
上の黄色はこんな編み方をします。
最初四角く編み、左横と下側から目を拾って3辺を続けて往復しながら真っ直ぐ横に編んでいくだけ。
それだけで立体的な踵の丸みが出来上がっていきます。
糸を切らずに最後までいくので綴じるのは爪先だけ。
糸の処理も編み始めを含めて二ヶ所だけなので内側もとても綺麗です。
もうひとつの赤紫のも同じく最初は四角く編み、三方を編み進んで行くと、これはこんな形になっていってくれます。
同じように編んでいるだけなのに形が違って出来ていきます。何で?(考えてもわからないので深く考えない。笑)
すごく不思議…(^_^;)(笑)
暖かくて良いですな。
100%無添加の台所用石鹸を見つける事が出来ました。いつか紹介して下さったので、近くのスーパーでようやく見つける事が出来ました。
純粋な無添加って凄いんですね。まるで水で洗ってる感じ。水分解がとても早いから、アトピーぽい私の肌にはとても優しいです。百均の植物石鹸も悪くはないんですが、香料があるなしでもこんなに違うとは?石けん素地の質や鮮度も全く違うんでしょうね。
洗剤も合成じゃなく石鹸にしてますが、すすぎがとても早く、洗い上がりがとてもキレイです。”香害”とはいい得て妙ですね。
毛糸は快適に暖かいですね~びっくりでした。こちらはウール100 %の靴下は見たこともありませんでした(^_^;)
たまたま断捨離目的の編物でしたが感動ものなので、頑張って皆さんに配りまくってます(笑)
嬉しいです!お仲間が増えて(^^)
石けんの汚れ落ちは抜群なのに、手の油分は持っていきません。泡切れもよく手もしっとり。
衣類の表面の繊維まで美しく綺麗で、赤や色柄ものが白っぽく色ボケていくのもマシです。
皆さん表面的なことでしか選んでいないようで、中身なんて確認していない若者ばかり。
我々の親世代が石鹸文化を捨て、我々世代も見る力のない人間ばかりで、それに育てられた子供世代は滅茶苦茶です(*_*)
ポリエステル100 % のシーツや、アクリル100%のモコモコの気持ち悪いパジャマを見た目だけで買っています(*_*)
何も知らないので赤ん坊にまで若い母親たちは平気で着せています(暖かそうに見えるのでしょうね)。
素材など、気にもかけていないのでしょう…見る能力がないので(*_*)
ニオイという字を変換しようとすると、臭い(クサイ)という字が出てきます(笑)。
匂い(ニオイ)という字も出てきますが、クサイとは読みません。
合成洗剤や柔軟剤は、臭い(クサイ・ニオイ)というどっちにも読める字がピッタリに思います。
個人的には香害という字は当てはまらないように思っています。
香りというイメージは、私には良いイメージの言葉なので。
臭害という言葉にして欲しいなと思っています。苦笑