福田恵利子です。
酷くお腹を壊すので7年程乳製品を食べない生活をしていましたが最近は少し食べられるようになりました。
チーズ類はセルロースが入っていないものは食べてもお腹を壊さないような気がします(私の場合)。
セルロース…調べても詳しい成分がわかりません。一体何が使われているのでしょうか…。
使い終わった粉チーズの容器がフリカケ(お弁当用)を入れるのにいい感じ♪(笑)
重宝しています(笑)
(クラフトの粉チーズにはセルロースが入っていません)
直ぐにカビが生えてしまうこちらのチーズはジップロックに分けて冷凍します。
そのままだと全部くっついて大きな塊になっていきますが(砕くのに大変)、片栗粉を少し入れて混ぜて冷凍すると固まりません(クックパッドで見つけました)。
片栗粉がいい仕事をしてくれます♪
セルロースはチーズをくっつかない様にする為の片栗粉みたいなもんで、殆ど同じ成分の筈ですが。一方で、プロセスチーズに含まれる乳化剤はセルロースと共に医学的に見れば、余り褒められた添加物ではないみたいですね。
食品用の乳化剤やセルロースならともかく、工業用の乳化剤やセルロースを使われたとしたら恐ろしい事ですが。
そういう私は、酎ハイに含まれる甘味料がダメになってきました。理論上は身体に吸収されないからいい筈なんですがね・・・
調べて下さったんですね。ありがとうございます。
でもなんか、やはり怪しそうな物体ですね(*_*)
禁止していたもの、EU では認めていないとなると、無い方がいいように思います。
片栗粉のようなもの…ならば、片栗粉を入れればいいものを(苦笑)
片栗粉は大丈夫なんですが、私はコーンスターチだと頭の中が風邪薬を飲んだようにぐるぐるとしてきます。
セルロース入りのチーズも、乳化剤入りのチーズも…(お腹も壊します)
甘味料も私は頭とお腹が…(^_^;)
アルコールを受け付けないようになったのかと思いましたが、コーンスターチの入っていないビールは平気なことに気づいたので、アルコールではなさそうです。
変なものが溢れていますね。できるだけシンプルな成分が一番だと思います(^_^;)