東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

急なキャンセル

2009年03月01日 | 永遠の課題
ドタキャン といっても、色々ありますね。

 悲しい気分

  一人孤独 不安???

    時間あき 休める

  無駄な時間を過ごす事に

この頃の私 至って自然体です。

パリ行は、いつも急、お花のイベントの場合は、
作品作り、からホテルまで・・・いいえ のお掃除から1週間分の食材を冷蔵庫へ・・・と大変。                         もと。ともお別れ・・・

パリでも、すべて 即興状態、アクシデントに強い訳・・・は
こんなところから、身に付いたのでしょうか・・・感謝


いけばな、は、ある素材・・・お花を いかに その時 最高に美を表現できるか、の真剣勝負、   

この時 が 生きがいな

結婚致しました。

2009年03月01日 | おもてなし、フラワー、 テーブル、
昨年秋より忙しく出来なかった声楽のレッスン、
なかなかご連絡とれず
ご返事あり、ご結婚されたとの事

人生のパートナーと共に歩み始めた先生に、こころより祝福のメッセージをお送りしました。

結婚、音楽会、は、お花なしでは、考えられず、
私にとり、ウェディングのすべてをおまかせ頂く時が、
大変であり、喜びも大きい

イギリスでの参列した結婚式で、学生だった私がよく分らずキヤッチしたトスブーケ。あの時のお二人は・・・フランスの田舎町で見かけた、お花いっぱいの車カップル・・・ハワイの花嫁、それぞれの国らしさがありました。

時代と共に流行りもあり、
今年から胡蝶蘭復活予感
パリの貴公子フローリストエリックも白い胡蝶蘭をふんだんに昨年秋使っていたっけ・・・お手伝いをした時その使いっぷりに・・・
フラワーアレンジを学ぶには、パリで大きなパーティ会場に行かないとね、
とのことばを実感した


幸せのスタート応援のためにも日々
学ぶでございます。