心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第386回】「魔法の高次元手帳」を実践し続けることで、何かが動き始めてる。

2019-11-12 21:20:15 | 日記

今日は、3回目の投稿になります。(笑)

今、一人暮らしの部屋で、少し酒をたしなみ酔っています。(笑)

酔拳ならぬ、酔ブログです(笑)。すみません。

昨日、ガンで余命宣告を受けた方とお会いして、その方が真我カウンセリングで元気になったという話をブログで書きましたが、

その方から頂いたプレゼントがありました。

それは

「私は、何十年、色々なお酒と格闘してきたが、私がたどりついたのが「ジン」です。ジンは次の日にアルコールが残っていない(笑)。」

ということです。

私も酒におぼれるタイプではないと思いますが、少し飲みすぎて、次の日の朝目覚めると、頭が痛かったり、体がだるかったり、二日酔いになっていることが結構ありました。

しかし、「ジントニック」とか「ジンリッキー」とか「ジンバック」とかジンベースのものは悪酔いしないと、その方が言うのです。

よって、昨日は、真我プロカンしながら、ひたすらジンをあおる様に飲んでいた私とその方でした。

しかし、今朝…二日酔いしていないのです。

あれだけ…飲んだのに…(笑)

これは、いいぞ(笑)。

これから自宅で飲むのは、ジンを中心にしようと思った私でした。

そしてさっき、姪っ子がうつになったということで相談の電話があった別の方から、再度電話がありました。

姪っ子と話しをしたその内容についての相談の電話でした。

なぜか、こういうことがこの1週間で起こります。

色々な、神のメッセージを受け取った気がしています。

それが何かは、また時間が経ってから見えてくると思っています。

しかし、間違いなく言える事。

この現象の縁となってくれたのは、「魔法の高次元手帳」を実践し続けたおかげです。

これだけは、間違いないです。

ありがとうございました。

 


【第385回】★ガン宣告を受けた方が元気を取り戻した!!★~やっぱり感じざるを得ない『真我カウンセリング』の素晴しさ!!~

2019-11-12 17:57:46 | 日記

表題の通りです。

真我カウンセリングの素晴らしさを今日も改めて感じざるを得ませんでした。

昨日お会いした、前職で少し顔を知っていた程度の方。

なぜか昨日会うことになり、

なぜか、その方が開口一番「私、ガンと診断されて、余命宣告を受けてしまいました。」とサラッと仰った。

その方曰く「こんなことを伝えるつもりもなかったし、そもそも家族以外に誰にも言っていない。何で喋ったのかよくわからない。」と仰っていました。

そして今日、またお会いして、学長の書籍をプレゼントしたのですが、

その方が今日仰るには、

「本当に昨夜お会いしてから、胸の痞え(つかえ)がスッカリとれて、気持ちが軽くなった。心から明るさを取り戻せた。楽~になりました。」

とニコニコ笑顔で話してくれました。

真我プロカンは素晴らしい。

その人が、その人自身で気づいていく。

ガンが敵ではなく、味方だったことを。

ガンが自分の命を守ってくれたことを。

ガンのおかげで大切な家族の存在に気づかせてもらったことを。

もう仕事の中に人生を入れなくていい。人生の中に仕事を入れればいいんだと。

人間いつかは死ぬんだ。ならば今一瞬一瞬を大切に生きてきなさいと、ガンが教えてくれたんだ。と

その方が、自分自身で気づき発見されていく。

そして、その方は、昨日、私の目の前で、ずっと抱えていた嫌な社長に対して、自分の思いをメールで伝え始めた。

今まで我慢していた思い。言いたいけどずっと言えなかった思い。心の中で溜め込んで苦しんでいたと仰った。

そのメールが打ち終わった瞬間、「あ~、これでスッキリした。あとは自分はもう自分のために楽しく生きていきます。」とさらに明るい笑顔になっていった。

そして、さらに真我プロカンが素晴らしいのは、私と会って話したことが、その方が元気になるきっかけにはなったけど、それが私の手柄には全くなってない点です。

私は、神鏡になろうとしただけ。

その方が、『私という鏡』を通してみた姿は、その方自身の神の姿だったはず。

多分、私の思いとか希望とか気持ちとか、そういうものは、その方には映っていなかったんだと思います。

傍からみたら、

お酒を飲みながら楽しく話をしていただけ。

それだけで、相手のコアな悩みが消えるどころか、そのこと自体が吉報となり、愛と感謝になり、そして幸せの方向に向かっていく。

やはり、佐藤康行メソッド「真我カウンセリング」は素晴らしいです。

ありがとうございました。

 


【第384回】魔法の高次元手帳を実践することによる副次的効果。やっぱり魔法の高次元手帳は凄い!!

2019-11-12 12:04:25 | 日記

今日は、久々の休日です。

さて、やっぱり「魔法の高次元手帳」は凄いです。何回も、この手帳のことを書いていますが。書ききれません(笑)

昨日も、魔法の高次元手帳をつけたことで、今までであればお会いできない人にお会いすることができました。

人との出会いが、自分をどんどん新しい世界に導いてくれます。

魔法の高次元手帳をつけ実践してくと、本当に人との関わり合いの中で、私は生かされているんだということを実感する今日この頃です。

それがわかればわかってくるほど、私だけの「身の丈にあった私の幸せ」を実感する毎日です。

さて、この3日間で、私の元に起きていることを一つ書かせて頂きます。

それは、知人がうつになったとか、自分がガンになって余命宣告されたとか、そういう相談が来たのです。

この3日間で、2人の方から相談されました。

1人は、私が13年前、YSコンサルタントのスタッフの頃に担当していた、「究極の営業プログラム」のユーザーの方。

もう1人は、前職の仕事で、ちょっとだけ顔を知っていた方。

どちらも、継続的にお付き合いがある方ではなく、ひょんなことからお会いしたり、電話がかかってきたりしたのです。

私ができることは、真我の傾聴と、真我プロカンと、心の学校の情報を提供することだけですが、電話での傾聴、カウンセリング、お会いしての傾聴、カウンセリングだけでも、まずは凄く元気になって頂けました。

昨日お会いした方は、「本当に胸のつかえがとれてスッキリしました。ありがとうございました。」と言われました。

真我プロカンの「カウンセラーがカウンセリングすることにも気づかず、相談者がカウンセリングされていることにも気づかず、自然な会話で、その人が自然と元気になっていく世界。」

そんな感じだったかもしれません。

やっぱり、魔法の高次元手帳真我の傾聴真我カウンセリング、いずれも佐藤康行学長のオリジナルのノウハウですが、凄いです。

自分自身の素晴らしさ、そして相手の素晴らしさ、そして自分に起きた出来事が全て吉報であると、本当に見えてきます。

やはり私は、佐藤学長との出会いのご縁を頂いたことに感謝せざるを得ないのです。

ありがとうございました。