心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第418回】やっぱり何度も伝えずにはおれないYSコンサルタントの新商品と今のメルマガの素晴らしさ

2019-11-25 16:39:06 | 日記

やっぱり、真我の実践を人生のコアに置いていらっしゃる方には、どうしてもお伝えしたい。

今のYSコンサルタントの新商品、サービスが素晴らしい。

この商品そのものは、もちろん、価格設定や、フォローシステム、さらには商品の告知の仕方まで、

全ての全てが、私が思う最高の『理想のサンタ営業』そのものだからだ。

商品の中身だけで言えば、単なる2枚のCDのセットの教材だ。

普通、教材の営業は、『売り切り御免』というスタイルが圧倒的に多い。

大々的な広告宣伝期間の間は、その教材の良いところばっかりを宣伝しまくる。

そして、売らんがための、魅力的な特典をつけたり、何月何日までなら何%引きになるとか、あれやこれや宣伝する。

そして、お客様に商品を売り付けた後は、まるで塩が引くように、消えていく。

お客様に売り付けて、会社が、セールスマン自身の売上だけ上がれば、万々歳。

お客様がその商品を使って、本当に豊かになっているか

お客様がその商品を使って、本当に幸せになっているか

お客様がその商品を使って、本当に満足しているか

全く関心もないし、

お客様に聞こうともしない。

そして、程なく、新しい教材の宣伝がまた大々的に始まる。

大体、こんな感じだと思う。

この自分中心の営業の事を、佐藤学長は『ドロボー営業』とした。

しかし、今のYSコンサルタントの新商品だけは、全く違う。

完璧な『サンタ営業』なのです。

本当に、商品を使ったお客様が、豊かになれるように、幸せになれるように、営業マンの業績が上がるようにという、

商品の製作者の『愛』が貫かれている商品なのです。

この商品紹介の、YSコンサルタントのメルマガを読むだけでも、サンタ営業とはこうすれば良いのだ。

と、凄く凄く勉強になります。

一旦ここまでにします。

この文章も加筆修正しようと思っています。

次回以降に続きます。

ありがとうございました。


【第417回】~「魔法の高次元手帳」で学んだこと~「紙」は神である。ゼロを1にすることが偉大である。

2019-11-25 10:34:42 | 日記

佐藤康行学長が開発された、「魔法の高次元手帳」。

これを使わせて頂いて、

本当に営業の仕事では社内トップになり。

さらには会社全体の業績まで上がってきました。

体は健康になり、元気になり、心の面も凄く元気になってきました。

凄いです。素晴らしいです。

全て「魔法の高次元手帳」のお陰です。

今朝、ふと思いました。

「魔法の高次元手帳」で大切なことを学んだと。

それは「ゼロを1にする」ということの偉大さ。です。

どういうことかというと、

あくまでも私の場合ですが。

何か心に「あっ、これやろう。」ということが、ひらめくことが間々あります。

しかし、その事の全てを実現するのは、すぐには、なかなか難しいことがあります。

また閃いたときは、仕事の真っ最中だったりして、やろうとしてもできない。

結局、インスピレーションから出てきたアイデアは、実行に移されずに消えていきます。

心の4次元で形になっていることが、現実生活の3次元には現れないまま消えていきます。

もう13年前ぐらいに、佐藤学長が病に伏されて、退院されて、セミナー講師として復活されるまでの間、半年ぐらいリハビリに専念されていた時期があります。

その時に忘れられない光景があります。

真我道のフォロークラスの時に、ふと後を見ると、いつの間にか佐藤学長がお越しになっており、真剣にメモを取っていっらしゃるのです。

それが、現在1000以上の技があると言われる「真我体道」の原型になっていると思います。

何が言いたいかというと、まさに成功と幸福を呼ぶ言葉の一節にもある通り、

「計画は全部書く。そして、その通り実行する。」

という過程を踏まない限り、アイデアが実現することはないということです。

もしくは、ひらめいた瞬間に実行してみるしかないと思います。

紙に書く。そして紙に書いたことを実行する。

そのことで奇跡のような出来事が起きていくのです。

「紙」は、私たちに奇跡と吉報を届ける最高のツールなのです。

佐藤学長のセミナーを思い出してみると、紙に書くワークが圧倒的に多いことからも、「紙に書く」ということの偉大さを感じます。

まさに「紙」は「神」に通じる一本道だと思わずにはいられません。

そして、書いたことをまずは「一つだけ」やってみることの大切さ。

1つやってみると、そこから視界が全く変わります。

心の中に在るままでゼロの状態から1にしたときに、視界が変わり、さらに2.3.4・・・・と

そして佐藤学長の仰る「神算」式に、物事が展開していくのです。

それを本当に体感させてくれているのが、佐藤学長の「魔法の高次元手帳」なのです。

ありがとうございました。


【第416回】心の学校の昔話「地球の重力との調和の訓練」真我道というフォロークラスの話です。

2019-11-25 00:50:27 | 日記

ふと思い出したことを書きます。

今から15年前ぐらいに、佐藤学長が病に倒れてから、奇跡の回復をされて退院された頃から、真我道というある種独特なフォロークラスが、週に4.5回行われていた。

総合格闘技家の受講生が、真我を如何にに肉体を通して表すかということを、一人で、ペアワークで本当に色々やった。

おそらく世界初めての試みだったと思う。

佐藤学長のインスピレーションから出てくる、体を通して真我を体験できる数々の技。

私にとっては、どれも素晴らしいものばかりだった。

当時、私は、うつになって、4回目の休職から会社に復帰したばかりの頃だった。

仕事の中の人間関係の中で、まだ生きていく自信が全くなかった。

その時に、真我開発講座で体感した真我を、日常生活で実践していく上で、この真我道は、私にとっては、まさに救いの神だった。

もし、機会があるのなら、今や、知る人がほとんどいないこの真我道を復活させたいと密かに思っている私でした。

また、これからも機会あれば、この幻のフォロークラス「真我道」で、どんなことをやっていたのかを、このブログ上で書いていきたいと思っている私でした。

その真我道にて思い出したメニューがある。

それは「二本足で立つ」というワークだ。

「立つ」それだけのワーク。

しかし、浅いようで、凄い深いワークだった。

地球の重力に完全に立ち姿勢を預けるのだ。

そして地球と一つになることを全身で体で感じる。

地球と一つになる感覚を、自分の体の感覚で掴んでいく。

地球と調和していくのだ。

ただ立つだけ。

そして次は、片足で立つ。ひたすら全身を脱力し、片足で重力の流れを感じながら、その方向に体を添わせていく。

そして今度は、バランスボールに座る。

最初は座る。座って脱力し、地球の重力を感じていく。

次は、両足を浮かせて、バランスボールの上でバランスを取り続ける。

これがなかなか難しい。

ほとんどの人がすぐにバランスを崩し、両足を地面につけてしまう。

そして極めつけは、バランスボールの上に両足で乗ってしまう。

そして5分ぐらい、バランスボールの上で両足で立ち続ける。

地球の重力を感じながら。

私は、ここまでは普通にできるようになりました。

これができた人は、その真我道の師範と私しかいなかった。

「地球と調和する。」「地球と一つになる。」

そんなことを体感できたかもしれない、佐藤学長の究極の「真我道」という数々のワークを、

できるだけ近い将来、いつか再現したいです。

ありがとうございました。。