昨日、ふと前職で一緒に仕事をしていた人に会いたいと思い、早速、魔法の高次元手帳に書き写し遂行してみました。
その方は、私の近所に住んでいて、前職で一緒に働いていた時に、その方から「いいお店が近くに一杯あるから、一緒に飲みに行きましょう。」とずーっと言われていたのですが、
その方の連絡先がわからないまま、お互いその会社を辞めることになり、その後連絡が取れなくなってしまったのです。
その時に、ふと思いつきました。
あっ、電話帳で調べられるかもしれないと思ったのです。
その方は、もう何十年も今のお住まいの場所に住んでいるので、電話帳に載っているのではないか。
よし図書館に行こうと思い立ち、魔法の高次元手帳に書き写し、遂行に移したのです。
「思い立ったが吉日」という諺があります。
何かをしようと決意したら、そう思った日を吉日としてすぐに取りかかるのが良いという意味だそうです。
まさに、この諺の真意を本当に実現しているのが、まさにこの魔法の高次元手帳なんだ、なんて思いながら、
早速、私は図書館に行ったのです。
受付の女性に早速訪ねました。
受付の女性は、色々探してくれました。
図書館内の公衆電話スペースを探しに行ってくれたり、資料室にないか探してくれたり・・
しかし、すぐには見つかりそうにありません。
その時、ふと目に留まったものがありました。
そこから、私は、思ってもいないことを思い出すことになるのです。
一旦ここまでにします。
次回に続きます。
ありがとうございました。