7月20日
5月18日より受講してきた、日本語ボランティア講座が終了しました。
学校のころから、習い身に付けて当たり前に(母国語なので当然ですが)
使っていた日本語を学び直す大変良い機会を与えてもらいました。
母国語でない人にとっては、ほとんどのひとが日本語でコミュニケーションを
取りたいために学ぼうとされるのだと思います。
やさしくわかりやすい日本語、生活に根ざした言葉を知って習得してもらう
ことが大切なのだと学びました。
これからは、母国語を日本語としない人たちと経験と学びを続けていくつもりです。
”多言語多文化共生の社会を地域から” 小さな一歩できれば
秋から、支援一年生します。(と思っています)