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画像は、南京市民で、中共政府への異見者である孫林氏。2023年11月17日、公安「国保」が孫氏の自宅に訪れた後「不審な死」を遂げた。(ネット写真)
江蘇省南京市の市民で、中共政府への異見者である孫林氏(68歲)は17日、公安「国保」がその自宅に訪れた後、不審な死を遂げた。
孫林氏の友人たちは、彼の死因について「国保の暴行を受けて、殺されたのではないか」と疑っている。現在、孫林氏の妻子は警察に脅されて、口止めされている状態だという。
そのようななか、孫氏の死因について疑問を抱き、真相の究明を求めた中国国内にいる孫氏の友人までが、当局によって逮捕されたことがわかった。
- 孫林氏は「殺されたに違いない」
- 「孫氏の死」に疑問をもつ友人たちまで逮捕
- 「あの人間たちは狂っている」
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