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カリフォルニアの新たなホームレス アメリカンドリームから貧困と暴政へ(上)

2024-06-12 | 時事・ニュース

2023年1月4日、サンフランシスコの雨に濡れたフロントガラス越しに見たゴールデンゲートブリッジ (Justin Sullivan/Getty Images)

 

論評

かつて経済的な機会と自由の豊かな州だったカリフォルニア州は、今や国内で最も貧しい州となり、アメリカで最も自由度の低い州の1つとなっている。(ニューヨークと競い合う圧政)

その理由は何だろうか? カリフォルニア州では、私有住宅、家族と車、高速道路、自由に対する全面的な攻撃が行われており、数百万人のカリフォルニア住民を自由から依存型、さらには専制政治へと追いやっている。

カリフォルニア州の権威主義的な法律は、人々を家族と車、自宅を安全と自由から、コンクリートの高層マンション、公共住宅、公共交通機関、そして最終的にはホームレスに追い込むために絶え間なく働いている。

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カリフォルニアの新たなホームレス アメリカンドリームから貧困と暴政へ(上)

カリフォニア州では、公共政策が市民の自由や選択肢を制限し、結果として住宅価格の高騰や供給不足、通勤時間の延長を招いている

 

 

 

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