新たに発見された惑星、「ケプラー62e」 と「ケプラー62f」のコンセプト画 提供元:ハーバード・スミソニアン天体物理学センター/日付なし (AP Photo/Harvard Smithsonian Center for Asrophysics)
銀河系に存在する宇宙人、もしくは地球外生命体が、私たちの知らない間に地球を訪れていた可能性があるという、驚きの新研究が発表されました。
かつて、イタリアの物理学者エンリコ・フェルミは、地球外生命体が存在して恒星間航行も可能なら、その生命体は「いったいどこにいるのだ」という疑問を抱きました。これが世に言う「フェルミのパラドックス(Fermi Paradox)」です。地球外文明が存在するなら、なぜ今までその文明と接触がないのかという矛盾を示しています。
●続きはこちら:
●合わせて読みたい:
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます