社会報復など各種凶悪事件が頻発する中、中国共産党当局は様々な分野に対して管制を強化しており、神経を尖らせている。
最近では、湖南省長沙市で、グループでの食事までもが関連部署に報告することを義務付けられているという。
現地メディアによると、現地の飲食店は「10卓以上100人程度」のグループ会食の予約を受けた際には、関連部署に報告が義務付けされている。また500人以上1千人未満のグループ会食の場合は、報告義務のほか、管轄する担当者による事前の指導を受けなければならない。また1千人を越える場合は、市の市場管理部門を含む複数の管理部門が、現場に赴いて共同で監督指導を行うことになっているという。
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