反共ポスターを貼って中国人迷惑インフルエンサーを撃退した、東中野駅(西口)にある中華料理店「西太后」。(李凌/大紀元)
少し前に起きた一連の騒ぎにより、いまや「反・中共のメッカ」となった東京都内(中野区東中野)にある、日本人経営の中華料理店「西太后(せいたいごう)」。その後、どうなったのか。
「中国人お断り」と掲示したこの店に、在日の中国人インフルエンサーが相次いで訪れては嫌がらせをするため、一時は営業日でも店を開けられない状態になっていた。
ところがその後、効果てきめんの「魔除け札」を貼ったことで、迷惑な中国人は来なくなった、という話である。
1月27日のランチタイムに、記者(李凌)はこの「有名店」に行ってきた。
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