今回は、3月8日(土)~18日(火)に農地復興作業(宮城県名取市)、
イベント準備(同七ヶ浜町)などの活動を行いました。
のべ人数は、57名です。
事務局日記のカテゴリー「東北地域太平洋沖地震」でも報告をしています。ご覧下さい。
参加者の声
私が初めて東北に行ったのは2011年の12月でした。
東日本大震災が発生してから9ヶ月の時間が経っており、
もう町は落ち着いているのだろうと思っていました。
しかし、大学生協ボランティアセンターの活動を通じて、
宮城県七ヶ浜町を中心に名取市や東松島市へ訪れ、
現地の人のニーズに則した支援というのはまだまだ残っており、
今後も継続していく必要があるのではと強く感じました。
詳細な活動などは、JUON NETWORKの活動報告を参照いただくとして、
私自身活動に携わり感じたことを記させていただきます。
2年間の活動で今感じていることは、ボランティアなどで
東北に訪れた後、自分の生活を省みなければいけないなと思っています。
東北では大勢の人が繋がり合って復興を進めています。
大震災という悲惨な出来事を契機に改めて「縁」というものを考え、
日々の生活を見直す機会にしていかなければと思います。
大震災や復興支援活動は、これまでの生活を考え直す一つのきっかけを
与えたのだと思います。
これからも継続した復興支援活動をしていきましょう。
イベント準備(同七ヶ浜町)などの活動を行いました。
のべ人数は、57名です。
事務局日記のカテゴリー「東北地域太平洋沖地震」でも報告をしています。ご覧下さい。
参加者の声
私が初めて東北に行ったのは2011年の12月でした。
東日本大震災が発生してから9ヶ月の時間が経っており、
もう町は落ち着いているのだろうと思っていました。
しかし、大学生協ボランティアセンターの活動を通じて、
宮城県七ヶ浜町を中心に名取市や東松島市へ訪れ、
現地の人のニーズに則した支援というのはまだまだ残っており、
今後も継続していく必要があるのではと強く感じました。
詳細な活動などは、JUON NETWORKの活動報告を参照いただくとして、
私自身活動に携わり感じたことを記させていただきます。
2年間の活動で今感じていることは、ボランティアなどで
東北に訪れた後、自分の生活を省みなければいけないなと思っています。
東北では大勢の人が繋がり合って復興を進めています。
大震災という悲惨な出来事を契機に改めて「縁」というものを考え、
日々の生活を見直す機会にしていかなければと思います。
大震災や復興支援活動は、これまでの生活を考え直す一つのきっかけを
与えたのだと思います。
これからも継続した復興支援活動をしていきましょう。