Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

蛍雪と仰げば尊し・・。

2009年01月25日 | 日記
もうすぐ巣立ちの頃に歌われる(歌われていた)蛍の光と仰げば尊しと言う歌が有ります。
私の学生時代は表面的な意味しか捉えておらず、至極当然の思いで歌っておりました。

蛍の光を紐解くと、中国の故事の(蛍雪の功)から取られていると(ウィキペディア)書いてあり、貧乏で灯りの油さえ買うことが出来なかったので、蛍を集めて灯りにしたり、雪を集めて灯りにして夜も一所懸命に努力し役人の試験に合格したと有ります。

ところが3番、4番の歌詞が時代を反映しお国の為・・・の意味が入り、「やはりいかん」、と言う事に成ったようです。
私も2番迄しか知らず3番以降は歌った事が有りません。

日教組方々が、この歌詞が軍国主義を反映しているとか・・・。

内容からすると、私は素晴らしい歌詞だと思っているのですが。

仰げば尊しも素晴らしい歌詞であります。
Netの解説によれば、身を立て、名を上げと有る様に、立身出世を勧めているので敬遠されているとか、無いとか。
「立身出世の何処がいかんの分からん。」
日教組の石頭の考える事だから。

名を上げる事は全ての仕事で言える事です、その道の達人、匠、その道に秀でるように励むことのどこが悪いのか?

どこかの漫画本ばかり読んでいて、漢字の読めない、センセイ、センセイとおだてられ、金持ちのボンボンの総理大臣や
どこかの局長級の役人で「ニギニギ」遊びを覚えるような人間には、成れと言われても成りたくない。

しかし、原点に立ち返ってみた時、教師の方々に、この歌の本当の意味が分かり教師冥利に尽きると思われる方が何人いらしゃるだろうか。




コメント
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