自分のための備忘録ペンタックス編
LX
ペンタックスのプロ機です。
フィルムの装填の仕方が私には苦手・・・。
しかし、PENTAXの歴史上唯一のフラッグシップ。
名実ともに最高峰であり、プロ用のクオリティを追求したカメラです。
35mmフィルム一眼レフカメラ
シャッター B、4秒〜1/2000秒、チタン幕横走りフォーカルプレーンシャッター
ハイブリッド式 1/2000秒〜1/75秒は機械式、それ以下は電子式、AE時はすべて電子制御
レンズマウント ペンタックスKマウント
露出計 TTL中央重点ダイレクト測光
AE 絞り優先AE
ファインダー 交換式、視野率横98%、縦98%、0.9倍(FA-1装着時)
電池 LR44もしくはSR44x2
発売年 1980年
*ist
ペンタックス最後のフィルム一眼レフ機。
お手軽軽量コンパクトなヤツです。
2台持ってます。
KAF対応なのでレンズ内モーター駆動のレンズはAFできません。
TTLフラッシュ内蔵マルチモードTTL自動露出AF35mm一眼レフカメラ
使用フィルム 35mmフィルム、DXはISO25~5000、手動セットはISO6~6400
露出モード オートピクチャーモード、ピクチャーモード[標準モード、人物モード、風景モード、近接モード、動体モード、夜景モード]、シャッター優先自動露出、絞り優先自動露出、マニュアル露出、バルブ
シャッター 電子制御式縦走りフォーカルプレンシャッター
オートシャッター 1/4000秒~30秒
マニュアルシャッター 1/4000秒~30秒[セレクトダイヤルで1/2EVステップの設定可]、バルブ
レンズマウント ペンタックスバヨネットKAFマウント
オートフォーカス機構
TTL位相差検出式(SAFOXⅧ)
フォーカスモード=AF.S(シングル)AF.C(コンティニュアス)[動体予測可]/MF、測距点切り替え可能
ファインダーペンタミラーファインダー
ファインダー視野率 約90%
ファインダー倍率 0.72倍(1.4/50mm・∞)
1コマ撮影・連続撮影[約2.5コマ/秒]、フィルム終了時自動巻戻し、フィルム走行・巻戻し完了をLCD表示、多重露出可能、途中巻戻し可能
オートブラケット 適正・アンダー・オーバーの3コマ連続段階露出が可能[±0.3、±0.5、±1]
露出計・測光範囲 TTL開放分割測光(16分割)、測光範囲50mm F1.4 ISO100 EV0~20.5、中央重点・スポット測光可能
露出補正 ±3段階[EV](0.5段階[EV]ごと設定可能)
大きさ 約122mm(幅)×84mm(高さ)×63.5mm(奥行)
重量 約335g[ボディのみ、電池別]
発売年月 2003年
LX
ペンタックスのプロ機です。
フィルムの装填の仕方が私には苦手・・・。
しかし、PENTAXの歴史上唯一のフラッグシップ。
名実ともに最高峰であり、プロ用のクオリティを追求したカメラです。
35mmフィルム一眼レフカメラ
シャッター B、4秒〜1/2000秒、チタン幕横走りフォーカルプレーンシャッター
ハイブリッド式 1/2000秒〜1/75秒は機械式、それ以下は電子式、AE時はすべて電子制御
レンズマウント ペンタックスKマウント
露出計 TTL中央重点ダイレクト測光
AE 絞り優先AE
ファインダー 交換式、視野率横98%、縦98%、0.9倍(FA-1装着時)
電池 LR44もしくはSR44x2
発売年 1980年
*ist
ペンタックス最後のフィルム一眼レフ機。
お手軽軽量コンパクトなヤツです。
2台持ってます。
KAF対応なのでレンズ内モーター駆動のレンズはAFできません。
TTLフラッシュ内蔵マルチモードTTL自動露出AF35mm一眼レフカメラ
使用フィルム 35mmフィルム、DXはISO25~5000、手動セットはISO6~6400
露出モード オートピクチャーモード、ピクチャーモード[標準モード、人物モード、風景モード、近接モード、動体モード、夜景モード]、シャッター優先自動露出、絞り優先自動露出、マニュアル露出、バルブ
シャッター 電子制御式縦走りフォーカルプレンシャッター
オートシャッター 1/4000秒~30秒
マニュアルシャッター 1/4000秒~30秒[セレクトダイヤルで1/2EVステップの設定可]、バルブ
レンズマウント ペンタックスバヨネットKAFマウント
オートフォーカス機構
TTL位相差検出式(SAFOXⅧ)
フォーカスモード=AF.S(シングル)AF.C(コンティニュアス)[動体予測可]/MF、測距点切り替え可能
ファインダーペンタミラーファインダー
ファインダー視野率 約90%
ファインダー倍率 0.72倍(1.4/50mm・∞)
1コマ撮影・連続撮影[約2.5コマ/秒]、フィルム終了時自動巻戻し、フィルム走行・巻戻し完了をLCD表示、多重露出可能、途中巻戻し可能
オートブラケット 適正・アンダー・オーバーの3コマ連続段階露出が可能[±0.3、±0.5、±1]
露出計・測光範囲 TTL開放分割測光(16分割)、測光範囲50mm F1.4 ISO100 EV0~20.5、中央重点・スポット測光可能
露出補正 ±3段階[EV](0.5段階[EV]ごと設定可能)
大きさ 約122mm(幅)×84mm(高さ)×63.5mm(奥行)
重量 約335g[ボディのみ、電池別]
発売年月 2003年