続きましてお気に入りが豊作だった
この色彩がたまらなくいい。
こちらは牡丹で決まり。
香炉。ここから白檀とか似合うぅ。
美術展にいくと見かける耳花生。
“瓶”シリーズ。
とにかく色とりどり美しく何よりデザインがどれもシンプルで可憐。
一つ置いておくだけで絵になる。
この色彩がたまらなくいい。
12世紀にすでにこの彩りとデザイン!
大輪の芍薬を活けて飾りたい。
こちらは牡丹で決まり。
こちらも12世紀。
解説にもあるけれど現代でも全く見劣りしないし、大阪の東洋陶磁美術館のシンボルマークだそうです。
納得できる完成度ですよ。完璧。
シンプルだけど好き🤍
お猪口にお酒を注ぎたい🍶
次は”壺”
(瓶との違いが難しい)
浴衣の柄でも涼やかでぴったりなモチーフ。
柔らかな光沢が優美⭐︎
三彩はラクダ🐪や馬🐎シリーズが大好きですがこんな素敵な壺もあったとは。
色彩は全く一緒だけれどまた違った良さ。
その他。
13世紀の化粧道具入れ。
いつの時代も女性はこだわる。
香炉。ここから白檀とか似合うぅ。
美術展にいくと見かける耳花生。
ついつい持ちたくなる取っての鳳凰部分。
実は取れていない完品は少なそう。
構造的に耐えられないとおもうのです。
好みかな?くらいで行ってみたら
思いっきりワタシ好みが沢山でした。
これだから美術館すきだよね。
花◎