マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

しまなみ海道~瀬戸田 平山郁夫美術館と耕三寺へ

2008年05月05日 05時02分43秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
今日は、さすがに仕事も休んで、少しお出かけしてきました。

瀬戸大橋は、よく利用しているのですが、
しまなみ海道を走るのは、意外と少なく、これで2回目。

瀬戸大橋としまなみ海道の大きな違いは、
瀬戸大橋=電車が走っている
しまなみ海道=歩行、自転車、スクーターOK
というところでしょうね。

写真の通り、左側に歩行者や自転車に乗った人が。



天気のよい日には、のんびりと歩いたりサイクリングするのもいいですね。





画家の平山郁夫さんは、この瀬戸内海にある島、瀬戸田町で生まれた方なので、
この島に美術館があるわけですが、なかなか迫力のある大きな作品が展示され
ていました。

ただ・・・「佐川美術館蔵」という作品が多く、
私と亡き彼女が暮していた琵琶湖の畔にある滋賀県の佐川美術館から借りて、
展示作品数を増やしていました。


まぁ、中国と西域を描いた作品展がメインですので、+αという感じでの
展示なのでしょうけどね。

100万円を超えるリトグラフを販売していたり、200万円の作品(リトグラフ)
も売っていました。

・・・

観光客もたくさん来ていました。

美術館のすぐ近くには、
浄土真宗の「耕三寺」があり、ここは中学生のときに船で来た記憶があります。
(学校の行事で)

しかし、改めてこの歳になってから見てみますと、
派手な寺やなぁ~と思いました。

 





そうそう、食べるもの・・・
亡き彼女の遺骨をセカンドバッグに入れて、今回も出かけたのですが、
はっさくソフト(伯方の塩のソフトも)やたこ飯がこの辺りの売りです。
せっかくですので私も食べました。
彼女に食べさせてあげたかったです。

それに、しそわかめが美味しかったです。

あとレモンやみかんも路肩でもいっぱい売っていました。
観光客相手のおみやげ店も美術館とお寺の周辺にありますので、楽しめる
かと思いますよ。

・・・

久し振りにぼ~っとしながら出かけたので、疲れたのか、
帰って来ましたら眠たくなって寝てしまいました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブライアン・L・ワイス博士... | トップ | 近藤千雄 訳 -古代霊は語... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

◆スピリチュアル:前を向いて歩こう」カテゴリの最新記事