マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

故:宜保愛子氏 -霊は見ている-

2008年01月10日 00時07分23秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
故:宜保愛子氏のおっしゃっていることと、飯田史彦先生や江原啓之氏のおっしゃ っていることに相違があった場合、私は「飯田先生」「江原さん」の考え、おっし ゃることを信じています。 しかし、故:宜保愛子氏の書籍でなかなか具体的なことを言っていることは、 もちろん共感できるところも多いというのが事実です。 故:宜保愛子氏は、 「死んですぐに霊は上るのではありません。」 「しばらくは家の周辺に留まっ . . . 本文を読む
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宜保愛子氏の語る死後の世界 -私が落ち込む原因-

2007年07月20日 01時51分25秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
最近、「故人のあの世での意識」や「どのように想っているのか」を改めてハッキ リとした言葉で聞きたかったのには訳があります。 それは、以前ある書籍を立ち読みをしたときに、ショックを受けたからでした。 見て見ぬ振りをしたいと思っていましたが、どこか頭の片隅で気になっていまして、 そこで、古くから伝えられているシルバーバーチの言葉やスウェーデンボルグ氏の 見た世界から、 「そんなことはない」 「絶 . . . 本文を読む
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宜保愛子氏 -幽体離脱の体験談-

2007年01月08日 20時56分11秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
故:宜保愛子氏も幽体離脱を体験しています。 今日は何て気持ちの悪い蒸し暑さかと思いながらも、いつしか眠りについたときだ そうです・・・ 宜保愛子氏は「鈍い感覚で、私がふと自分の体の中からもう一つの自分が抜け出 ていく事に気がついたのです。」 「私はゆっくりとのぼっていき、磁石でもついているように背中が天井にくっつ きました。」 「やがてゆっくりと、自分の体が二、三回、鈍く回ったような気がし . . . 本文を読む
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宜保愛子氏の見た死後の世界とA・ファーニス氏の語る世界を比較して

2006年12月16日 22時41分15秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
やはり、故:宜保愛子氏が「生まれ変わりの秘密」講談社の書籍で語る、 死後は、「無味乾燥な赤土の上をトボトボと歩く」という言葉がどうしても、 気になりましたので、まとめておきたいと思います。 「霊たちは、無味乾燥な赤土の上を、ひたすら歩いていくのみなのです。」 ・・・ これは辛いです。 本当に、ただそれだけなのか・・・ そこで、A・ファーニス著「死後世界地図」と照らし合わせて、再度考 . . . 本文を読む
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宜保愛子氏の語りから、あの世と輪廻を考える

2006年11月27日 04時49分25秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
故:宜保愛子氏は、 「霊界を歩み続けているにもかかわらず、霊は自分に常日頃あたたかい供養の 手をさしのべてくれる人に対しては、いつでもその人を助けてあげようと用意 しています。」と「生まれ変わりの秘密」講談社の書籍の中で語っています。 「それが『守護霊』です。」と。 宜保愛子氏は、 「守護霊は光と同じくらいのスピードで、歩いている霊界のそのスポット(地点) と、この世とを往復し、供養してくれる . . . 本文を読む
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宜保愛子氏 -霊は、どのように私の前に現れるのか不成仏霊②-

2006年11月23日 11時19分51秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
故:宜保愛子氏は、不成仏霊、いわゆる未浄化霊について、 「相談者の横に立つ立ち方は同じですが、顔は呪うというか、怨むというか、 まなざしが守護霊とはうって変わっています。」 「彼らを写している画面は、どんよりと薄暗くなります。」 と、宜保愛子氏は語っておられます。 ちょっと、恐いですよね。。。 相談者が嘘をついていると・・・ <相談例より抜粋> 「その人の左肩近くに、暗くて品のよ . . . 本文を読む
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宜保愛子氏 -霊は、どのように私の前に現れるのか守護霊①-

2006年11月23日 10時55分10秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
故:宜保愛子氏は、「霊能者として生まれて生きて」講談社の書籍で、 どのように霊が私の前に現れるのかについて、詳しく記しています。 やはり、霊を学ぶのに宜保愛子氏を除いて語ることはできません。 宜保愛子氏に相談を持ち込んで来た人が、宜保愛子氏の前に座り、霊視 を始めますと・・・ 「まるでテレビの画面でも見ているように霊が、今、その人(相談者) に対し、どんな事をして欲しいかという事を、画面 . . . 本文を読む
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