かなり疲れてきました。
働いている職場のメンバーはいい。
確かに皆さんいい人達です。
でも、2月10日から今日まで、
まともに休めた日が5日くらいで、あとは休日にも出勤したり、
社内の行事ごとがあったりで、結局は出勤。
3月は、一日も休みなし
4月は、1~2日あったかなかったか・・・
多くて2日くらい。覚えてません。
5月は2と3日に休み、そして今日に至っている
大体7時40分か8時 . . . 本文を読む
フリーアナウンサー川田亜子さんが自殺
5月26日17時15分配信 オーマイニュース
テレビのフリーアナウンサー・川田亜子さん(29)が26日午前6時15分頃、所属事
務所の乗用車の運転席で亡くなっているのが発見された。東京都港区海岸3丁目の
路上で、近くの会社員から110番通報があった。警視庁の調べだと、死因は一酸化
炭素中毒とみられ、家族にあてた遺書のようなものがあった。自殺とみられている。
. . . 本文を読む
今朝、5時43分頃、亡き彼女の夢を見て目が覚めました。
過去のブログの記事を見てみますと、夢の多くは朝方見ていますねェ。
亡き彼女(わかな)は、何か地図を作ってくれていました。
新しい住まいの周辺地図のようなものでした。
夢の中の私は、そうしている彼女に、泣きながら「いっぱい手紙を書いておいて」
とお願いしていました。
彼女は、笑顔でうんうんとうなずいていたように記憶しています。
私は夢 . . . 本文を読む
先日、気になっていましたので病院へ行ってきました。
まぁ、良性の腫瘍だと言われました。
取り除く手術を薦められましたが、痛くもないですから・・・また
時間があるときに改めて考えたいと思います。
悪性になったら痛い目に遭いますよとお医者さんから言われた言葉
は、気になりますけど。
たまにある左腕の痺れとは関係がないということでした。
・・・
どちらかというと、左腕の痺れのほうが気になります . . . 本文を読む
今、とても忙しい日々が続いています。
自分自身でもよくもっているなぁと思うときがあります。
昨年3月末から12月9日までの約8ヶ月間
無職でいたときには、9月頃でしょうか、
「また社会復帰してやっていけるのだろうか・・・」
という不安がありました。
「世間から離れる」「社会から離れる」
これは、時間が経てば経つほど、
足がすくんでしまい、あと一歩、もう少しだけ前へ
という行動がなかなか出 . . . 本文を読む
<霊感商法>「高島易断」名乗り商売 弁護士が電話相談会
5月21日19時40分配信 毎日新聞
霊感商法の被害者救済に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会は23日、
「高島易断」を名乗る霊感商法の被害者を対象に無料の電話相談会を行う。
経済産業省によると、「宗教法人幸運乃光」(千葉県袖ケ浦市)は「高島易断
総本部」を名乗り、易鑑定会と称して高齢者を集め、「息子さんの運気がどんどん
下がっている . . . 本文を読む
痛いというわけでも何でもないのですけど、
背骨からちょっと左辺りにしこりのようなものが。。。
2月?3月?だったかな?
背中を触ったときに気づいて以来、
「これは何なのだろう・・・」
と気になっていまして。
ただ気になるのは、たまにと言いますか、
左腕が、ちょうど2月下旬か3月上旬くらいから
痺れることがありました。
はじめは、重たい荷物を持ったからだ、とか
運動不足(筋トレを全然やってい . . . 本文を読む
とにかく、毎日「仕事→寝る」
といった生活です。
ただ、職場の皆さんはとても親切で働きやすいので、
何とか続けていけてます。
遅くとも1時間半から2時間前に出社して仕事をこなして
いるのですが、
「そう言えば、最近不思議なことがないなぁ」
と、ふとそう思いました。
まぁ、今もそうですが、ふと亡き彼女のことを考えていたり、
思い出していると、右側の肩甲骨と背骨の間に触れられている
感じがし . . . 本文を読む
月初の大地震説、地元当局が否定=発生後にサイトの発表文削除-中国
5月13日22時1分配信 時事通信
【香港13日時事】中国広東省の日刊紙・南方都市報は13日、四川省アバ・チベット
族チャン族自治州で今月初め「近く大地震が起きる」とのうわさが流れたが、地元
当局がこれを否定し、省政府の公式ウェブサイトで「誤った地震のうわさを鎮める
ことに成功した」と宣伝していたと伝えた。
9日に掲載された公 . . . 本文を読む
昨年、智内兄助展へ行きましてから、
智内兄助さん独特の雰囲気のある作品に惹かれまして、
何か良い作品がありましたら、ぽつりぽつりと一点づつ
購入しています。
この度は、
「《閼 伽》妖 花」
という作品を購入しました。
作品を見まして、とても不思議な感じがしましたので買っちゃいました。
限定88部の内の H.C. です。
通常は、例えば
エディションナンバー 22/88
というように88 . . . 本文を読む
近藤千雄さんという方は、けっこうこういうスピリチュアルな話の翻訳を
手がけている人で、江原啓之氏お薦めのトニー・オーツセン編の
「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」ハート出版なども近藤さんが
翻訳しています。
この方の翻訳は、私が読んでも分かりやすい、理解しやすい書き方(訳し方)
をしているので読みやすいです。
近藤千雄 訳 「古代霊は語る」潮文社は、
あのシルバーバーチの霊訓を一冊 . . . 本文を読む
今日は、さすがに仕事も休んで、少しお出かけしてきました。
瀬戸大橋は、よく利用しているのですが、
しまなみ海道を走るのは、意外と少なく、これで2回目。
瀬戸大橋としまなみ海道の大きな違いは、
瀬戸大橋=電車が走っている
しまなみ海道=歩行、自転車、スクーターOK
というところでしょうね。
写真の通り、左側に歩行者や自転車に乗った人が。
天気のよい日には、のんびりと歩いたりサイクリングす . . . 本文を読む
実家から通勤となり、やはり「デスクのある生活はいいなぁ」
とそう感じています。
ブログに向かうのも、定位置と言いますか、
向かう姿勢ができる環境でないと、なかなか少しづつでも書こうという気に
なれませんでした。
短い期間でしたが、借り上げ社宅で、
ブライアン・L・ワイス 山川紘矢・亜希子 訳
「未来世療法」PHPを読んでいました。
ワイス博士も「魂の伴侶」や「前世療法」の書籍を出したのち、 . . . 本文を読む
飯田史彦教授は、「生きがいの創造Ⅲ」PHPの中で、
過去生での死の体験の記憶を紹介することで、
「死ぬと全てを失ってしまう」
「死ぬというのが、どのような体験なのかイメージできない」
という不安感に対して大きな効果をもたらすとおっしゃっています。
どういうことなのでしょう。
具体的に知りたいと思い、書籍を読んでみますと、
過去生の記憶をトランスパーソナル誘導で思い出してもらい。。。
--- . . . 本文を読む
どうして、こう落ち着けないのでしょう。。。
ちょっと疲れてきました。
それに・・・
先日、とある古いアパートへ退去の立会いに行ったのですが、
借主不在で、結局何もせずに帰りました。
退去と言いましても、家賃延滞による強制退去だったのですけどね。
強制退去と言いましても、私共は何もしません。
家賃保証会社が→家賃の延滞が溜まると→期日を決めて、その当日
強制退去をさせるわけです。
それを . . . 本文を読む