(水戸東武館)
1874年(明治7年)1月1日、水戸藩の弘道館剣術方教授であった小澤寅吉
によって開かれた。門下から内藤高治、門奈正、佐々木正宜、高野茂義等、
近代剣道の名剣士を輩出。
そのお隣は、
「水戸市水道低区配水塔」
水戸市街の低地部分に給水するため、水道技師後藤鶴松の設計・市の直営
工事により昭和7年に完成し、平成11年度まで現役で活躍。その優美な姿は
建設直後から評判が高 . . . 本文を読む
あっと言う間に4月も終わり、もう5月。
確かにこれでは、気づけば10年くらいあっと言う間に過ぎ去って
しまっているのもうなずけます。
これと言って特別何かをしてきたわけでもなく、ただ日々働いて
いるだけ。
そう思ったり振り返ったりしていますと、人生の大半を過ごすこと
になる仕事・職場・勤め先選びはとても重要だなと感じてきます。
働かなければ「生きて行けない」「生活出来ない」
まずは、ここ . . . 本文を読む
平成31年1月、令和2年1月、令和3年1月、令和4年1月と年末年始は
地元へ帰らず、勤務地で年越しをしました。
コロナ禍の影響もありますけどね。
振り返れば、岡山に居た頃、広島に居た頃、京都に居た頃、滋賀に
居た頃、どこにいても年末年始は地元へ帰っていました。
月日が経つのが早過ぎて1年があっという間。
12/30まで銀行が営業していたので昨年は30日まで出勤しました。
曜日の並びも悪かっ . . . 本文を読む
12月22日(水)東京駅に着く頃は夕暮れ時でした。
冬場は日が落ちるのも早いですよね。
新幹線の品川駅から東京駅までの区間を車窓から見ていましたら、
ふと、大学を卒業してから今の会社に入社する迄の間、職業を転々
として、また勤め先の会社を転々として不安定な生活を送ってきた
自分の生き方を振り返っていました。
色々な職場・会社に勤めては辞めてきたなぁ、と。
20歳代の頃は「自分探し」「人生やり直 . . . 本文を読む
電通の女性新入社員自殺、労災と認定 残業月105時間
朝日新聞デジタル 10月7日(金)21時50分配信
広告大手の電通に勤務していた女性新入社員(当時24)が
昨年末に自殺したのは、長時間の過重労働が原因だったとして
労災が認められた。
遺族と代理人弁護士が7日、記者会見して明らかにした。
電通では1991年にも入社2年目の男性社員が長時間労働が
原因で自殺し、遺族が起こした裁判で最高 . . . 本文を読む
落ち着きそうで、落ち着かない毎日を過ごしています。
「いつまでに」「何を」やらないといけないのか、どう
すればよいのか(どのような資料を作成すればよいのか,
どのような内容で報告書をまとめればよいか)は、
分かっているのですが、その日、その日、色々なこと
が起こり、ルーチンワークに取り掛かれるのは、いつも
夕方という状況で働いています。
精神衛生上、良くないですね。。。
分かっているのに、 . . . 本文を読む
グーグルマップは、とても便利ですね。
ふと懐かしい場所を見たいと思うと、すぐに
画像で見ることが出来ます。
・・・
私が、今まで生きてきた中で、一番貧しかった頃に
住んでいた建物が、取り壊されて駐車になっていま
した。
2014年8月20日にグーグルマップで見たときには、
まだ在りました。
しかし、今日、見てみましたら無くなっていました。。。
当時でも、すでに寝ていましたら、道側に傾い . . . 本文を読む
たまに、休みの日に、ぼーっと過ごしていますと、ふと思い出す番組が
あります。
それは、NHK72時間ドキュメント「秋田 真冬の自販機の前で」です。
NHKの番組で再放送も含めて、2度,3度見たにように思います。
深夜、そして、吹雪の中、自販機のうどんを食べに来る人々の
想い出やこれまでの人生、生きて来たその人の道のりなど、見ていて
「なるほどなぁ~」「そうなのかぁ~」など、何か、どこ . . . 本文を読む
毎日新聞 経済プレミア
“高学歴下流”34歳男性は人生をやり直せるか
2016年7月20日
貧困は固定化している(4)
私たちのNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)にある日、34歳
男性から相談電話がかかってきました。「契約社員をしているんですが、
仕事も暮らしも展望がないんです。話を聞いてもらせませんか」−−弱々
しい声でした。
東京六大学の一つで法律を勉強し、学生時代は弁護士 . . . 本文を読む
「置かれた場所で咲きなさい」
この言葉は、ノートルダム清心女子大学の学長だった
渡辺和子先生が卒業生に贈った言葉です。
書籍も発行されており、100万部を超えるベスト
セラーだと聞いています。
私が、この言葉を初めて聞いたとき、23歳でした。
・・・
そして、ここ1・2年、会社を辞めていく同僚社員の
後ろ姿を見て、
「この会社を辞めて何処へいくのだろう・・・」
とつくづくそう思って . . . 本文を読む
年末に3年ほど前でしょうか。私の部署に入った
新卒採用の男性正社員が「現場の仕事のほうがいい」
と会社側に嘆願して現場職となった者がいたので
すが、年末で会社を辞めていました。
また、2月に同じフロアーで配車関係の事務を
担当していた中途採用の男性契約社員が辞めて
行きました。
私も1年8ヶ月、契約社員の経験がありますが、
今の正社員の私の給料よりもその男性(私よりも
年上)のほうが高かったの . . . 本文を読む
土日、祝日、ようやく業務も落ち着いてきまして
ゆっくりと過ごせるようになってきました。
ここ最近、
「何の夢だったのだろう・・・」
「同じような夢を見ていたなぁ」
と、目が覚めたときに思うことが続いていました。
今日それが分かりました。
「仕事」の夢でした。
事務所のようなところで、あれこれ話をした後、車に乗
って出かけるのですが、どうもその夢は「不動産の営業
マン」をやっている夢でした . . . 本文を読む
年明けから、この1月はとても忙しい日々でした。
決算関連の仕事で、深夜0時過ぎまで仕事という
日が続きました。
ようやく、落ち着きまして、この土日は休めました。
今月は、残業も80時間以上あり、月初は社内
アルバイト(時給1,900円)へも行っていました
ので、ある程度の給料はあるなぁと、それが唯一の
楽しみですね。
「給料が安い」
この理由で、昨年は十数名の正社員が辞めていき
ました。 . . . 本文を読む
年末年始は、29日、30日、31日、そして
1月1日、1月3日と出勤&社内アルバイトへ
行きましたので、27日からの9連休のほとんど
が仕事でした。
ようやく日祝はゆっくり出来ました。
喫茶店で、友人とあれこれ近況報告を話ました。
たまには、社友だけでなく、学友とも話をする
のもよいですね。
しかし、どうしても、会社のことの話になってしまい
ます。
会社の愚痴というか、不満と . . . 本文を読む
昨日は休みましたが、今日は朝から他部署の作業応援
へ行ってきました。
やはり「助け合い」も必要ですよね。
私は、その部署の部長を尊敬しているので、少しでも
手助けになればと思い行っています。
まぁ、特別給での賃金も貰えるろいうのも大きな動機
ではありますが、特別給であっても連休は休むんだと
いう社員のほうが圧倒的に多く、私が勤めている管内
の社員のうち、よく集まっても全体の2%から4%
(20 . . . 本文を読む