東日本大震災の被災者のうち、死亡者が1万2千人を超えた
という報道を耳にしました。
まだ手がつけられていなかった地域へ足を踏み入れると、
2日間で66人もの遺体を収容したということですが、
本当に心が痛みます。
・・・
多くの方が、近い身内や親戚を亡くされたこの大津波。
亡くなった最愛の人は、どうなったのか。。。
本当に「あの人は『無』」になってしまったのかと思い考える
方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。 . . . 本文を読む
仕事を辞めて、早速手にした書籍が、飯田史彦教授の書籍でした。
「生きる意味の探究」PHPは、その後に飯田史彦教授が出された書籍にも
引用されている部分が結構あります。
しかし、まぁ、人は繰り返しこの世に生まれて来るものなんだなぁと
本書を読みながら、改めてしみじみそういう思いに耽っていました。
精神世界の話によく記されていることですが・・・簡単にまとめると、
死後、意識体(魂)となって、自分自 . . . 本文を読む
今日は、久し振りにスピリチュアルな書籍を読んでいました。
購入は随分と以前だったのですけど、
飯田史彦著 「ソウルメイト 『運命の人』についての7つの考察」PHP研究所
の書籍を読んでいまして、そうなのか・・・そういうことなんだよね。。。
と思うところがありましたのでご紹介します。
「人はなぜ恋をするのか」
気(気持ち)が合う人だったから?
カッコよかったから?
独りでは寂しかったから?
何 . . . 本文を読む
飯田史彦教授は、「生きがいの創造Ⅲ」PHPの中で、
過去生での死の体験の記憶を紹介することで、
「死ぬと全てを失ってしまう」
「死ぬというのが、どのような体験なのかイメージできない」
という不安感に対して大きな効果をもたらすとおっしゃっています。
どういうことなのでしょう。
具体的に知りたいと思い、書籍を読んでみますと、
過去生の記憶をトランスパーソナル誘導で思い出してもらい。。。
--- . . . 本文を読む
先日、楽天ブックスで「生きがいの創造Ⅲ」PHPと共に、
飯田史彦教授が責任翻訳された「超シンプルなさとり方」徳間書店という単行本
を購入しました。著者は、エックハルト・トール氏という方です。
霊的な話からは逸れますが、
本書の中で、とても良い,そして分かりやすい言葉がありましたので紹介します。
「人生に抵抗せずに生きると、優美で、朗らかで、平和な境地でいられます。
この心境は、状況の良し悪しに . . . 本文を読む
久し振りに、飯田先生の書籍を楽天ブックスで購入しました。
飯田史彦 著「生きがいの創造Ⅲ」PHPです。
昨年の11月にⅢが出ていたのですね。
その中で、
「生きがいの創造」初版本や新版,決定版にはなかったところを一つ
紹介します。
飯田史彦教授は、
「人間は誰でも、潜在意識の水準で、自覚のないままに、愛する故人からの
メッセージを受け取りながら生きています。」
「故人からのメッセージを受 . . . 本文を読む
飯田史彦 奥村輝実 共著「生きがいの催眠療法」PHPを読んでいました。
やはり、多くの事実報告を含んだ飯田史彦教授の書籍は、真実味があって、とても
感銘を受けます。
「やっぱりそうなんだ」
「なるほど、そういうことだったのか」
という驚きとともに、心のどこかに確信を与えてくれる書籍です。
飯田史彦教授は、魂の存在を医師の立場から肯定している医療法人愛香会奥山医院
の奥山輝実院長の協力の . . . 本文を読む
飯田史彦 著「ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法」PHPには、
さまざまな事例を挙げて、生き抜くための思考を述べています。
今日は、仕事はお休みなので、色々と書いておきたいと思います。
飯田史彦教授は、
「私の息子は、犯罪に巻き込まれて殺されました。息子が不憫でなりません。息子
は、不運にも、人生を台なしされてしまったのです。いまはただ、犯人が憎くてな
りません。」という事例を挙 . . . 本文を読む
福島大学の飯田史彦教授は、体を離れたあと、「ふと気づくと、私の前に、ものす
ごくまぶしい光が、現れてきました。」と語っています。
その内容は、飯田史彦 著 「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」
PHPをご一読ください。
ここでは、
体を離れたあと、光との対話をされる間までの飯田史彦教授の体験を紹介します。
飯田史彦教授は、自室のベットに横たわる自分の肉体の上方に浮びながら、同時に
. . . 本文を読む
元旦、そして3が日に、「どうして、今まで神社仏閣に行っていたのだろう」
「神社やお寺で拝むのと、仏壇の前で拝むのと、まったく何もしないのとでは何が
違うのだろう」と考えていたりしました。
私自身、何かお願い事でもあるからなのか・・・
高校受験の時は、合格しますようにとお祈りしたなぁ。
あとは、家族みんな、健康でありますようにとお願いしたなぁ。
神頼みのためだけのお参りなのか・・・
大体「今年も . . . 本文を読む
福島大学 飯田史彦教授は、
「私たちは、死の瞬間に身体から抜け出したのち、下に横たわる自分の身体を
『見』てから、『まるでトンネルのようだ』と感じる『次元の世界』を急速で
通りぬけます。その際に見る光景は、光のドームに入ったり、すばらしい色彩を
見たり、美しい音楽を聴いたり、たいまつを持った人物が迎えてくれるなど、
さまざまです。」
「信じている宗教の教祖が両手を広げて出迎えてくれたり、宮殿 . . . 本文を読む
先週、飯田史彦教授「決定版 生きがいの創造」PHP 2006年10月3日
発行を購入しました。
本書は、飯田史彦教授が今年発行した先生ご自身が一命を落としかけた際に見た
光の世界の体験も踏まえた上で、加筆修正されており、「死者が語りかけてくる
だけでなく、先生ご自身が臨死体験をされた上で、どのように過去の執筆を手直
しされたのか」「私が信じている精神世界の姿に何か変更があったのか、少し
不安」と . . . 本文を読む
7年前に1年間、税理士事務所で会計補助業務を行っていたことは、ブログ内に
書いていますが、その時税理士先生が言った言葉について、飯田史彦教授の「生
きがいの創造Ⅱ」より少し紹介させていただきます。
私が勤めていた会計事務所の税理士と飯田史彦教授??
に関しては、出会いに偶然はないと分かりました
の記事をご覧ください。
飯田史彦教授は、
「人生は、自分の成長度に応じて設計した問題ですから、学び . . . 本文を読む
船井総合研究所会長 船井幸雄氏は、飯田史彦教授の「生きがいの創造」
1996年7月発行PHPについて次のようにおっしゃっています。
船井氏は、
「本書は、すばらしい本です。著者の飯田史彦さんは好青年です。去年9月
に発表された彼の学術論文『生きがい』の夜明けを読み、彼に会い、私は飯田
史彦さんに惚れこみました。」
「彼は経済や経営のポイントとといえる、人々の『生きがい』や『やる気』を
経営 . . . 本文を読む
飯田史彦教授の「ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法」PHP
は、読んで「知る」というより、「考える」書籍です。
どのような思考で人生を生きていけばよいのでしょうか。
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一例として・・・
結婚したばかりの夫が、過労死で亡くなりました。
新婚旅行へ行く暇もなく . . . 本文を読む