この業界は、意外と資格取得を奨励している企業が多いです。
会社側にとっても、業務を行う上で必要不可欠だからでしょうけど、
社員一人一人が複数の資格を取る=社内での評価に繋がる&会社側にもメリットがある
この構図がある業界は、自己啓発もし易く、自分自身の向上にも繋がり
良いですよね。
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1人当りのフロント営業職の負担を知りたい人と思う方も多いと思います。
1人の管理業務主任者が担当する件数は、管理会社によってさまざま。
賃金や福利厚生だけでは見えてこない「仕事量の負担」を担当する物件数
から見てみるのも良いかと思います。
私は、これからは「余裕を持った生き方」
「ガツガツ ギスギスして人(他人)より月数万円高い給料を貰うより、ゆったりと」
「自分自身も一歩一歩成長出来る仕事 . . . 本文を読む
勤務する際に、気になる「どれだけの戸数、棟数を任されるのか」を、
NO.1、NO.2と掲載してきましたが、引き続き投稿を開始して
いきたいと思います。
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㈱穴吹ハウジングサービス
1人平均10棟
新人は7棟、ベテランは12棟などばらつきはありますが、
管理 . . . 本文を読む
不思議なこと4【義理の姉の不思議な体験談】で、義理の姉が1度だけ体験した
幽体離脱の話を書きましたが、実はそのときもう一つ気になることを言っていま
した。
それは・・・
真剣な表情で「私は、ふと○○さんは何しているのかなと思った人は、
自分が覚えている限り、亡くなるか、亡くなっていたりする」と言われました。
私は、「まさか、僕の彼女を見た(ふと思った)?」と聞きましたら、義理の姉は
うなずきま . . . 本文を読む
先ほど、亡き彼女のお父さんとメールで連絡をしていたときのことです。
縦約1m横約45cmの「COYOTEUGLY」という外国人歌手5人が
写った大きなポスターがバサッと角の一角が外れビックリしました。
追加:2006.11.5 今日分かりましたが、コヨーテアグリーは映画のポスターでした。
そのポスターは亡き彼女が私の部屋に張ったポスターで、今まで外れたことが
ありません。
角は押しピンで止め、 . . . 本文を読む
彼女の49日の法要を終え、翌日、私の住まいに帰って来たのが20:30頃で
した。
途中、本屋で飯田史彦先生の「ツインソウル 死に行く私が体験した奇跡」と
「生きがいの創造 生きてゆく明日からも」を購入し帰りました。
そうしましたら、携帯が鳴ったので着信を見てみると驚く人からの電話でした。
電話の相手はというと友人:(仮称)阿部君でした。
阿部君は、大学時代の友人で、実は私の亡き彼女が以前住んで . . . 本文を読む
私が、はじめて亡くなった彼女を夢で見たのは、彼女が亡くなってからちょうど
2週間後の同じ木曜日でした。その日は、はじめて北枕で寝ました。彼女が生前
使っていた枕で。
夢の中で・・・彼女は、白く明るいところにいるのを見ました。
壁など無いのですが、広さはちょうど中学や高校の教室の広さほどのように感じ
ました。
教壇と一番後ろの席との距離くらい離れていたように思います。
その間には、見たことのない . . . 本文を読む
今日、「生きがいの創造Ⅱ」PHP研究所 福島大学助教授(現在、教授職)
飯田史彦先生の書籍を購入しました。
先日までは、死後世界地図Ⅱ(地上編)、同 Ⅲ(完結編)を読んでいました。
なぜ、この書籍を?と言いますと、
彼女の葬儀が終わり、彼女の実家を離れ、自分の生活の場へ戻って来た週の
土曜日。中国からの留学生と同僚とで本屋へ行った際のことです。
私は、江原氏の書籍を探していましたら、
「 . . . 本文を読む
私は、少し落ち着いたのち一度実家に帰ってきました。
そして、兄夫婦の住まいに寄せてもらったのですが、義理の姉も
江原氏の書籍を2冊持っていると聞きました。
今ベストセラーですから、何も不思議ではないのですが、その姉が
1度だけ体験した話を聞かせてくれたとき、「あぁ、魂(幽体、霊体)は
肉体とは別にあるのだな」と実感しました。
それは・・・義理の姉が、私の兄と結婚が決まったときのことです。
姉 . . . 本文を読む
私が彼女の事故を知ったのは、偶然のようで必然でした。
私は自宅へ帰る際、スクーターで2人乗りをしているノーヘルの
高校生男女とすれ違いました。
「危ないなぁ」と思い、自宅前まで来ると遠くに赤色灯が回っていました。
引ったくりか?空き巣か?と思いながら、ふとすれ違った2人乗りを
思い出しました。
事故当日、私はいつもより少し早く仕事が終わったので、彼女の好きな
飲み物と食べ物を寄り道して買って帰 . . . 本文を読む
私は、ある人(仮称:田中さん)と4年数ヶ月ぶり会いました。
彼女が亡くなる1ヶ月前位のことです。
田中さんは、大学院で知り合った年上の女性です。もちろん、会う前に彼女に
そういうことで田中さんと会うということは話してました。
会うきっかけは、60歳まじかの私の職場の人(仮称:上原さん)に、
誰か感性の良い?人を紹介して欲しいと言われ、いつもなら面倒がり屋の
私なんですが、その時は連絡を取り休日に . . . 本文を読む
不思議なことには、過去に3度会ったことがあります。
それは、金縛りです。
1度目は、中学のとき。
自宅の2階で中間テストか期末テストで徹夜の勉強をしている時、
深夜あまりにも眠たくなり、部屋の電気をつけたまま、コタツの
中で仮眠をとりました。
コタツの後ろにゴロンと転がり、そのまま寝たのですが、ふと目を
覚ますと体が動きません。目は半目状態ですが、天井の電灯は
見え明るい状態です。そこで、頭の . . . 本文を読む
私は、先月、5年半付き合った最愛の彼女を事故で亡くしました。
悲しみが今でも尽きませんが、少しづつ前を向いて歩いて行こう
と思います。
彼女は、私に2つの心の支えを残してくれました。
1つは・・・事故後、手術の甲斐も無く翌日の夕刻には自発呼吸が
止まり、それから脳死状態が続いた5日目の深夜、病室でいろんな
思い出や楽しかったことを話しかけていました。
彼女の家族や親族に気をつかっていただき、彼 . . . 本文を読む