寒さが厳しくなって来ましてね。
今年で3度目、朝起きて出勤しようと車へ行きましたらフロントガラスが
凍っていました。
車内の暖房だけで凍結したガラスを溶かして出発していると時間がかかり
ますので、水や温水を掛けています。
まぁ、もう12月ですからね。
・・・
寒さ、厳しさ、と言えば懐事情(おカネ・金銭)も厳しいですよね。
従業員数約1,500名、人口10万人程度の田舎街(地元)に本社がある
会社ですが、今年の下期賞与も頑張って支給してくれました。
※今は子会社に出向しています。在籍は親会社です。
創業60年を超え、財務体質も非常によいです。
グループ会社は21社(うち海外に5社:アメリカ・メキシコ・東南アジア)
ありまして、なかには創業75年以上の会社もあります。
業種は、運輸業、海運業、製造業、建設業、不動産業・・・色々です。
私は、今の勤め先(会社)には感謝しています。あれこれありますが良い会社、
働きやすい会社だと思っています。
まぁ、拘束時間が長いのが一番のネックですが、「人間関係がよい」「仕事は
忙しくても、きもちは気楽な状態で働けている」ので、そこが良いです。
どの部署へ異動しても、人間関係は良かったですね。
今の部署にはいませんが、前部署では上司でうっとおしい人はいましたが、
今は明らかに間違った考えを押し付ける上司には、はっきり言い返すように
しています。
そうでないと、こちらのメンタルがやられますので。
大手企業でも、突然給料日前に倒産というご時世ですので、会社側へあまり過大
な要望や無理ばかり言えないなぁと思っています。
給料・賞与は、まぁある程度納得しています。
会社単体で売上高約250億円程の規模の会社です。
ある程度規模のある会社ですが、大手・上場企業ではないので。
・・・
とにかく、物価高! 品物の値段が高いですよね。ビックリします。
一昔前は「便乗値上げだ!」なんて言葉も聞きましたが、今は値上げ当たり前
ですよね。
確かに給料も毎年賃金改訂があり、ベースアップしていますが物価上昇の
スピードのほうがはるかに上ですね。追いついて行けていない。
この2年、ドラッグストアコスモスでよく買い物をしています。
他のドラッグストア(ウェルシア、ツルハ、クスリのアオキ等)にも行きますが
食料品(たまご含む)や菓子類は、コスモスが安いですね。
あっ、でも薬は他社のほうが安かったものもあります。風邪薬などはツルハの
ほうが安かったです。
会社と住まいの間にあるドラッグストアなら、断然安いのはコスモスですね。
12月は給与のほか、賞与(給与の2ヶ月分)がありましたので懐事情は良くなり
ましたが、やはり季節と同じで温かいかと言えばまだまだ寒いですね。。。
・・・
「投資信託 ファンド」
「資産形成」「資産防衛(自己防衛)」 のために新NISAをやっています。
つみたてNISAはしていません。決まった日に毎月自動で買付する=高掴み
する恐れもあるためです。相場は毎日動きますから。
今のところ投資信託は、スポットで買付する「成長投資枠」のみです。
新NISAの成長投資枠はすでに限度額240万円まで買付しました。
多くの方が投資している、巷で評判の世界株式(オルカン)やS&P500も買付
していますが、これは基準価額の上下を見る指標として購入しています。
どちらかというとある程度特定(自動車、半導体、資本財等)の銘柄の「株式」を
組み入れているファンドを選んでいます。
国内株式37.69%、先進国株式46.99%、新興国株式13.32%
目論見書よりも、買付時には月次レポートを見ることにしています。
あとは、インド株式ファンドなら組入上位銘柄が銀行のものなど。
インフラ企業関係は基準価額がかなり上がっていて買うには・・・一旦落ちるまで
様子見しています。
ベトナム株インデックスは上がっていますが、組入銘柄の社名をみてもよく分かり
ません(笑)
新興国は今後伸びるかな?程度で買付しました。
オーストラリア株式ファンドは、鳴かず飛ばずです・・・こちらも主要な組入銘柄
10社を見ても?でしたが、とりあえず買いました。
新興国のものは信託報酬率が1%~2%台と高いので躊躇してしまいます。
ブラジルやメキシコ、東南アジアではインドネシア等のファンドを買付したいと
思ったりするのですが・・・
売却する際にファンドに残さないといけない費用=信託財産留保額があるものは
避けています。単純&シンプルな買付がよいので。
国債関係のファンドは、チャートを見ますとどれも低迷していますので買いません。
あと国債は面白みがないです。
リート(REIT)不動産投資信託も先行き不透明に感じて買付を避けています。
国内株式型のファンドは、平日の15:30までの申込(買付)が約定日ですが、国際
株式(海外)型は翌営業日ですので、結局のところ約定日となる日の相場がどうなるか
見極めるのは難しいですね。買付=株価が続落している(しそうな気配)ときに
行っています。国際株式型は株価が上がって思惑と外れたものもありますけどね。
ブラインド方式ですから、国内株式型の投資信託=その日の基準価額は株式市場が
終了してから=買付したあとに分かる、ですのでね。国際株式型はさらに翌日。
下がって→更に下がって=その日の買付できたなら良いのですがね。
まぁ、あれこれ考えても、国内・海外共に株価の大暴落が起きましたら、元も子も
ないのが銘柄が株式メインの投資信託ですが、売らずに持って置けばまた上がるかな
という気持ちで、とにかく買付時は出来るだけ見極めて、あとは放置ですね。
2024年から毎年、新NISA成長投資枠上限240万円 投資信託の買付をやっていきます。
5年で1200万円。
5年後どうなっているのか、また途中経過もブログに書いていきますね。
5年後、懐事情が良くなっていたらいいなぁ。
今年で3度目、朝起きて出勤しようと車へ行きましたらフロントガラスが
凍っていました。
車内の暖房だけで凍結したガラスを溶かして出発していると時間がかかり
ますので、水や温水を掛けています。
まぁ、もう12月ですからね。
・・・
寒さ、厳しさ、と言えば懐事情(おカネ・金銭)も厳しいですよね。
従業員数約1,500名、人口10万人程度の田舎街(地元)に本社がある
会社ですが、今年の下期賞与も頑張って支給してくれました。
※今は子会社に出向しています。在籍は親会社です。
創業60年を超え、財務体質も非常によいです。
グループ会社は21社(うち海外に5社:アメリカ・メキシコ・東南アジア)
ありまして、なかには創業75年以上の会社もあります。
業種は、運輸業、海運業、製造業、建設業、不動産業・・・色々です。
私は、今の勤め先(会社)には感謝しています。あれこれありますが良い会社、
働きやすい会社だと思っています。
まぁ、拘束時間が長いのが一番のネックですが、「人間関係がよい」「仕事は
忙しくても、きもちは気楽な状態で働けている」ので、そこが良いです。
どの部署へ異動しても、人間関係は良かったですね。
今の部署にはいませんが、前部署では上司でうっとおしい人はいましたが、
今は明らかに間違った考えを押し付ける上司には、はっきり言い返すように
しています。
そうでないと、こちらのメンタルがやられますので。
大手企業でも、突然給料日前に倒産というご時世ですので、会社側へあまり過大
な要望や無理ばかり言えないなぁと思っています。
給料・賞与は、まぁある程度納得しています。
会社単体で売上高約250億円程の規模の会社です。
ある程度規模のある会社ですが、大手・上場企業ではないので。
・・・
とにかく、物価高! 品物の値段が高いですよね。ビックリします。
一昔前は「便乗値上げだ!」なんて言葉も聞きましたが、今は値上げ当たり前
ですよね。
確かに給料も毎年賃金改訂があり、ベースアップしていますが物価上昇の
スピードのほうがはるかに上ですね。追いついて行けていない。
この2年、ドラッグストアコスモスでよく買い物をしています。
他のドラッグストア(ウェルシア、ツルハ、クスリのアオキ等)にも行きますが
食料品(たまご含む)や菓子類は、コスモスが安いですね。
あっ、でも薬は他社のほうが安かったものもあります。風邪薬などはツルハの
ほうが安かったです。
会社と住まいの間にあるドラッグストアなら、断然安いのはコスモスですね。
12月は給与のほか、賞与(給与の2ヶ月分)がありましたので懐事情は良くなり
ましたが、やはり季節と同じで温かいかと言えばまだまだ寒いですね。。。
・・・
「投資信託 ファンド」
「資産形成」「資産防衛(自己防衛)」 のために新NISAをやっています。
つみたてNISAはしていません。決まった日に毎月自動で買付する=高掴み
する恐れもあるためです。相場は毎日動きますから。
今のところ投資信託は、スポットで買付する「成長投資枠」のみです。
新NISAの成長投資枠はすでに限度額240万円まで買付しました。
多くの方が投資している、巷で評判の世界株式(オルカン)やS&P500も買付
していますが、これは基準価額の上下を見る指標として購入しています。
どちらかというとある程度特定(自動車、半導体、資本財等)の銘柄の「株式」を
組み入れているファンドを選んでいます。
国内株式37.69%、先進国株式46.99%、新興国株式13.32%
目論見書よりも、買付時には月次レポートを見ることにしています。
あとは、インド株式ファンドなら組入上位銘柄が銀行のものなど。
インフラ企業関係は基準価額がかなり上がっていて買うには・・・一旦落ちるまで
様子見しています。
ベトナム株インデックスは上がっていますが、組入銘柄の社名をみてもよく分かり
ません(笑)
新興国は今後伸びるかな?程度で買付しました。
オーストラリア株式ファンドは、鳴かず飛ばずです・・・こちらも主要な組入銘柄
10社を見ても?でしたが、とりあえず買いました。
新興国のものは信託報酬率が1%~2%台と高いので躊躇してしまいます。
ブラジルやメキシコ、東南アジアではインドネシア等のファンドを買付したいと
思ったりするのですが・・・
売却する際にファンドに残さないといけない費用=信託財産留保額があるものは
避けています。単純&シンプルな買付がよいので。
国債関係のファンドは、チャートを見ますとどれも低迷していますので買いません。
あと国債は面白みがないです。
リート(REIT)不動産投資信託も先行き不透明に感じて買付を避けています。
国内株式型のファンドは、平日の15:30までの申込(買付)が約定日ですが、国際
株式(海外)型は翌営業日ですので、結局のところ約定日となる日の相場がどうなるか
見極めるのは難しいですね。買付=株価が続落している(しそうな気配)ときに
行っています。国際株式型は株価が上がって思惑と外れたものもありますけどね。
ブラインド方式ですから、国内株式型の投資信託=その日の基準価額は株式市場が
終了してから=買付したあとに分かる、ですのでね。国際株式型はさらに翌日。
下がって→更に下がって=その日の買付できたなら良いのですがね。
まぁ、あれこれ考えても、国内・海外共に株価の大暴落が起きましたら、元も子も
ないのが銘柄が株式メインの投資信託ですが、売らずに持って置けばまた上がるかな
という気持ちで、とにかく買付時は出来るだけ見極めて、あとは放置ですね。
2024年から毎年、新NISA成長投資枠上限240万円 投資信託の買付をやっていきます。
5年で1200万円。
5年後どうなっているのか、また途中経過もブログに書いていきますね。
5年後、懐事情が良くなっていたらいいなぁ。
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