ななさんに勧めて頂きました、亡き娘の声~宜保愛子さんの霊視~
涙のあとにを読んでいました。
そうなんです。
「故人と私しか知らないこと」
「故人と私だけが知っていること」
これを言い当てることが出来る方こそ、本物の霊能者だと
思います。
あれこれ抽象的なことは、もう十分聞いた。
そうじゃなくて、二人しか知らない会話や出来事を言ってくれる、
それが見えない世界を信じることができる大前提だと . . . 本文を読む
気がつくと、もう12月11日。
早い・・・月日が経つのが早いです。
仕事に追われまくって、何も出来ていない・・・というか出来ないでいます。
そんな中でも、
「500に及ぶあの世からの現地報告」
Life After Death ネヴィレ・ランダル(著) 小池 英(訳)
は、とてもリアルに死後直後から、故人との出会い、そして、あの世の中で
人(魂)はどういう心境に変わっていき、そのうちどのよう . . . 本文を読む
ネットで“あの世”と検索しましたら、
「500に及ぶあの世からの現地報告」
原書名 LIFE AFTER DEATH 著者 ネヴィレ・ランダル(著)・小池 英(訳)
という書籍を見つけまして、買おうかどうしようかと思っていましたら、
『スピリチュアリズム・ブックス』
というホームページを見つけました。
そこには無料で上記の書籍が読めるようになっていました。
また、11冊ものスピリチュ . . . 本文を読む
近藤千雄さんという方は、けっこうこういうスピリチュアルな話の翻訳を
手がけている人で、江原啓之氏お薦めのトニー・オーツセン編の
「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」ハート出版なども近藤さんが
翻訳しています。
この方の翻訳は、私が読んでも分かりやすい、理解しやすい書き方(訳し方)
をしているので読みやすいです。
近藤千雄 訳 「古代霊は語る」潮文社は、
あのシルバーバーチの霊訓を一冊 . . . 本文を読む
まぁ、喰わず嫌いなのはいけないでしょう。
そう思い、奇跡体験!アンビリーバボーで一躍有名になった下ヨシ子氏の著書
「流生命」実業之日本社 という書籍を買って読んで見ました。
この方の生い立ちはご自身のホームページでも詳しく語られていますので、
ご覧になったらよろしいかと思います。
修験真言宗の大本山 金剛寺で「阿闇梨」の地位を頂いています。
この修験真言宗の金剛寺は、
池田盛勉(瑞生)金剛 . . . 本文を読む
私自身が「どうだったかな?」と思ったとき用に、ちょっとまとめておきたいと
思います。
それは、臨死体験や体外離脱体験での、
「上(横)から自分を見下ろす(見る)という体験やそれに関する話」
についてです。
①元聖心女子大学 鈴木秀子教授ご自身の体験談
②福島大学 飯田史彦教授ご自身の体験談
③飯田史彦教授の書籍より 死後直後の場面について
④故 宜保愛子氏ご自身の体験談
⑤「神との対話 . . . 本文を読む
やはり、色々なことを知っていくうちに、
「亡き彼女は、あの世でどうしているのかなぁ」
「ちゃんと、この世にいた頃のように『自分』というものを持っているのかなぁ」
ということが気がかりになってくるものです。
そこで・・・
[4]故人のあの世での様子や意識,感覚
まず、ハッキリとした語りで分かりやすく、私も納得できましたのは、
江原啓之氏の「故人の個性は今もそのまま」であるという話や「たとえ、 . . . 本文を読む
少しこれまでに知った、死の瞬間からあの世へ行くまでの道 そしてあの世の様子
までを、ブログ内のリンクですが、まとめておきたいと思います。
私もたまに読み返していて、どう話が繋がっていたかなと思うことがありまして。
[1]『死の瞬間』
私が、まず知りたかったのは、彼女はどのようにして、そして何を感じ、何を見な
がらこの世を去っていったのか・・・ということでした。
死の瞬間については、江原啓之 . . . 本文を読む
この記事に関しては、「このブログで取り上げていることは、私は信じています」
と何度か言ってきたことから、外させていただきます。
では、なぜこのブログで取り上げるのか?
このブログでは、
「自動筆記」について、あまり触れていなかったところ、立花隆氏の著書で、「N
HKスペシャル 立花隆リポート 臨死体験~人は死ぬ時 何を見るのか~」とい
う番組を制作する際の資料集めをしたときのものをまとめた「臨 . . . 本文を読む
エマヌエル・スウェーデンボルグ著 高橋和夫訳編「霊界日記」たま出版という書
籍を読んでいましたら、私が「こういう場合はどうなのかな?」と思うところまで
書いており、言うなれば「かゆいところに手が届いた」といった具合に、引き込ま
れる内容が色々と書かれています。
ただ、原書に忠実に訳しているのか、言葉の言い回し方で、イマイチ分からないと
ころも多く、たぶんこういうことだろうなと思いつつ、読み進めて . . . 本文を読む
昨日、エマヌエル・スウェーデンボルグ著 高橋和夫訳編「霊界日記」たま出版と
いう書籍を買いました。
江原啓之氏や船井幸雄氏がお薦めしている著者ですので、スウェーデンボルグの書
籍で何か分かりやすいのものがあればと思っていましたら、たまたま読みやすいも
のがありましたので、買って帰りました。
スウェーデンボルグについては、私の記憶では・・・福島大学の飯田史彦教授や京
都大学のカール・ベッカー教 . . . 本文を読む
今日、ある書籍を探しに書店へ行きました。
それは、立花隆氏の著書「臨死体験 上・下」文春文庫でした。
地元では、Edyカードがチャージできる機器を設置している唯一の書店で、品揃
えも豊富なのですが、残念ながら置いてませんでした。
そうそう、我が田舎街では、Edyカードはチャージする場合、サークルKのレジ
で現金渡しかこの書店まで行かないと入金できません。
だいたい、ローソンでもサンクスでもコ . . . 本文を読む
何だかんだと言いましても、読みたくなる。
それは、トニー・オーツセン 編 近藤千雄 訳「シルバーバーチのスピリチュア
ルメッセージ 真実の愛であなたが変わる」ハート出版の書籍です。
シルバーバーチは、あの世にいる霊の姿や霊はあの世へと進んだ際には、どのよう
に思っているのかなど、興味深いメッセージを伝えてくれています。
読んでいましたら、あの世の仕組みを、この世で詳しく語っている、
江原啓之氏 . . . 本文を読む
私が今一番知りたいこと,何度も確認したいこと。
それは、
「亡き彼女は、ちゃんと『あの世』という世界で存在しているのか。」
「ただ非物質の物体という姿かたちだけではなく、意識や感情、そして考える,思
えることが出来ているのだろうか。」
「彼女は、彼女らしさを失ったりはしていないだろうか。」
ということです。
シルバーバーチは、肉親を失って、その悲しみに必死に耐えている人に対して、
「あなた . . . 本文を読む
トニー・オーツセン 編 近藤千雄 訳「シルバーバーチのスピリチュアルメッセ
ージ 真実の愛であなたが変わる」ハート出版の書籍は、非常に読みやすく、また
訳し方もうまいので、私にはよりシルバーバーチの言葉が分かりやすい書籍です。
その中で、シルバーバーチは次のような死後の世界についての質問に答えています。
シルバーバーチとは?についてはコチラの江原さんの記事で簡単に説明しています。
質問:幽 . . . 本文を読む