宇都宮連続爆破事件で自身も自殺した元自衛官の栗原容疑者ですが、
娘さんが精神分裂症となり、刃物を振り回したりするようになって、
娘さんの病気を治そうと、栗原容疑者の妻は、長江寺に頼ったそう
です。
そして、その祈祷料として数千万円を請求されたという記事が出て
いました。払ったのか否か。。。
結局は、「銭・カネ」ですか。
「真言宗 長江寺」
というのも、本当に真言宗なのか。眉唾です。
ス . . . 本文を読む
真言宗 長江寺の住職 荻原玄明氏は、「死者は生きている」ハート出版で
色々と「なるほどなぁ」ということを語っています。
荻原玄明氏は、まずあの世から故人が語りかけてくる際の本人の名前について
次のようにおっしゃっています。
「私の霊視の中に現れる死者たちは、誰一人として戒名は名乗りません。すべて
俗名を名乗って来ます。」
「居士・大姉・信女という立派な戒名を、あちらの世界では使っていないので . . . 本文を読む
真言宗 長江寺 住職 荻原玄明氏も江原啓之氏や飯田史彦教授のように、
いわゆる「故人と会話が出来る」「霊視出来る」方です。
荻原玄明 著 新装版「死者は生きている」ハート出版でも、
具体的な霊視の内容と、ではどうしたらよいのかということを色々と上げています。
例えば・・・病院で亡くなった方を一時お預かりしていたが、身元引受人と
なかなか連絡がとれず、無縁佛になりかねない状況の時、その親族が来る . . . 本文を読む
初詣で真言宗のお寺に行ったこともあり、
久し振りに、真言宗 長江寺 住職 荻原玄明著
「『死者の霊魂とどうつきあうか』死者からの教え」ハート出版を読みました。
荻原玄明氏は、迷える霊について、
「・・・毎晩霊視の中で、死者たちが今も生きていて意識を送ってくるのを
見させていただいています。」
「死後何十年たっていようが、浮ばれないそれらの死者たちは、かつて地上界に
あった時の鬱々とした執着に、 . . . 本文を読む
また少し、書籍を読んでみたくなりまして、荻原玄明著「『死者の霊魂とどうつき
あうか』死者からの教え」ハート出版に目を通していました。
真言宗 長江寺住職の萩原玄明氏は、
「振り返ってみますと、私自身の霊的不思議を自分もただ不思議だ不思議だと驚い
ていた時期も昔にはあったように思えます。また、霊能者として結果的には死者の
霊を見せ物のようにしてしまっていた時期も全く無かったとは言えない気もしま
す . . . 本文を読む
久しぶりに、「おぉ良い書籍に出会った!」と感銘したのが、先日購入しました荻原玄明
著「『死者の霊魂とどうつきあうか』死者からの教え」ハート出版です。
荻原玄明氏は、真言宗長江寺住職で、少僧正です。
宗教家といいますか、僧侶でありながら、霊界の死者から映像による通信を受けることが
できるという霊能力をお持ちの方で、特に精神病と未成仏霊の憑依との関係を詳しく語っ
ておられます。
なぜ、私がこの方 . . . 本文を読む