久し振りに体重でも計ってみようと思い、体重計に乗りましたら
体重が減っていました。
精神的には今は楽になりましたが、やっぱり12時間労働?
は前職と変わらずですから、それが原因かな。
でも、
タニタ製体重計の指標
「肥満」⇒「かくれ肥満」⇒「適正」になっていました。
これは喜ぶべきことですよね。
健康診断では「脂肪肝」「べったりと肝臓に脂肪が付いている」
とそう言われましたが、その脂肪もとれたかも知れませんね。
私は、お酒は普段一滴も飲みません。おつき合いのときだけです。
12/9 体重77.0キロ 体脂肪率26.7
↓
9日後には・・・
↓
12/18 体重75.2キロ 体脂肪率26.2
↓
さらに、4日後には・・・
↓
12/22 体重74.7キロ 体脂肪率23.7
↓
そして、さらに
1ヶ月と27日後の今日、
2/18 体重71.8キロ 体脂肪率22.0
・・・
<71日間の成果>
体重:5.2キロ減
体脂肪率:4.7減となりました。
『ダイエット名:精神的疲労+長時間労働ダイエット』
ですね★
朝は、通勤途中にホットのミルクティーを飲み、
昼は好きなモノを食べ、弁当は大盛を注文し、早食い。
夜も夕食後、寝るまでの間に、お供えをパクパクと食べていたんですけど。。。
ダイエットのための運動は一切無し
食事も好きなときに好きなだけ食べる
「精神的疲労+長時間労働ダイエット」が
もしかしたら、ダイエットの中で『何もせずとも痩せられる』
究極の方法かも知れません。
最大の欠点は・・・
①帰宅後、無口になる②朝、出勤するのが辛い(鬱)③一日中ブルー
④腹が立つ罵倒の言葉を聞かないといけない
(今の職場は違いますよ)
です。
結局、「ダイエットとは」
①好きなこと(食べたいもの)を我慢するという「苦痛とストレス」
か、または②キツイくらいの運動量をこなし燃焼するという「苦痛とストレス」
そして③仕事で成果を詰められたり、小言をいう上司の言葉に耐えるといった
「苦痛とストレス」のどれかがあっての成果のように思います。
ですから、ダイエットしたいのなら、何かしらの「苦痛とストレス」が
つきものなのでしょうね。
体重が減っていました。
精神的には今は楽になりましたが、やっぱり12時間労働?
は前職と変わらずですから、それが原因かな。
でも、
タニタ製体重計の指標
「肥満」⇒「かくれ肥満」⇒「適正」になっていました。
これは喜ぶべきことですよね。
健康診断では「脂肪肝」「べったりと肝臓に脂肪が付いている」
とそう言われましたが、その脂肪もとれたかも知れませんね。
私は、お酒は普段一滴も飲みません。おつき合いのときだけです。
12/9 体重77.0キロ 体脂肪率26.7
↓
9日後には・・・
↓
12/18 体重75.2キロ 体脂肪率26.2
↓
さらに、4日後には・・・
↓
12/22 体重74.7キロ 体脂肪率23.7
↓
そして、さらに
1ヶ月と27日後の今日、
2/18 体重71.8キロ 体脂肪率22.0
・・・
<71日間の成果>
体重:5.2キロ減
体脂肪率:4.7減となりました。
『ダイエット名:精神的疲労+長時間労働ダイエット』
ですね★
朝は、通勤途中にホットのミルクティーを飲み、
昼は好きなモノを食べ、弁当は大盛を注文し、早食い。
夜も夕食後、寝るまでの間に、お供えをパクパクと食べていたんですけど。。。
ダイエットのための運動は一切無し
食事も好きなときに好きなだけ食べる
「精神的疲労+長時間労働ダイエット」が
もしかしたら、ダイエットの中で『何もせずとも痩せられる』
究極の方法かも知れません。
最大の欠点は・・・
①帰宅後、無口になる②朝、出勤するのが辛い(鬱)③一日中ブルー
④腹が立つ罵倒の言葉を聞かないといけない
(今の職場は違いますよ)
です。
結局、「ダイエットとは」
①好きなこと(食べたいもの)を我慢するという「苦痛とストレス」
か、または②キツイくらいの運動量をこなし燃焼するという「苦痛とストレス」
そして③仕事で成果を詰められたり、小言をいう上司の言葉に耐えるといった
「苦痛とストレス」のどれかがあっての成果のように思います。
ですから、ダイエットしたいのなら、何かしらの「苦痛とストレス」が
つきものなのでしょうね。
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