マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

いつまで続くのか・・・追われる日々を過ごしています。

2016年02月25日 03時19分46秒 | □私の気ままな話
もう2月も終わろうとしているのですが、相変わらず異動となって
からというもの、バタバタした日々を過ごしています。

その「バタバタ」ですが、ようやく日々の業務の流れ、提出物、
いつまでに何をやるべきか等は、ここ5ヵ月で掴んだのですが、
しかし、相変わらず「追われる」ような仕事振りになってしまって
います。

朝6時過ぎに出社してみたり、やり終えるまで、深夜までやって
みたりとスタイルも変えながら取り組んでいるのですが、なかなか
上手く行きません。

「追われた仕事振り」
「追われながら仕事している」

そういう状況が一番嫌なので、そうならないようにと働いているの
ですが、どうにも片付かない、期日に追われ追われの仕事振りに、
ストレスでしょうか「やり終えた感」を全く感じません。

決算業務も終えて、さぁ、これで2月から数ヵ月間はルーチンワーク
だけだぞ!と思っていましたら、他の部署の経理応援へ行ったり、
安全関係も担当しているので、そちらに手が取られたりと、落ち着く
気配すらありません。

「自分の時間が持てない(公私共に)」

は、やはり精神的にも良くないのか、段々と気持ちも沈んできて
います。

ただ、私の場合は「たとえ失敗しようとも、また期日に遅れよう
とも『命までは取られない』『仕事は生きる糧を得るため』」という
考えが大前提にありますので、鬱にはならないと思っています。

しかし、、今の部署に来てから2度徹夜しました。
以前にはこのようなことはありませんでした。

「何かがおかしい」

1つは、同部署所属で事務系スタッフの社員が入院したりして、
その人がしていた仕事が回ってきており、それで間違いなく私はオーバー
ワークになっていることが最大の原因だとは分かっています。

「前任者が引き継ぎ無しで辞めたので、誰にも教えてもらえずの中、
あれこれ資料や処理した会計伝票を見て、日々の経理業務・総務業務
をこなし、収支分析が出来る(各部署の良し悪しの部分が見えてきた)
ようになり、来期の収支計画も立て、決算業務も乗り越えた」

「収支会議資料や役員会議用の資料作成も要領を掴んだ」
「会議での収支報告、進行も慣れた」

そして、保険関係の更新や車両登録他総務関連の仕事も、どこまで
誰がやって、そのあと私は何を受け取りどうすべきかも分かった。

購入や修繕等の稟議も、本来、書かないといけない者がいつまでも
書かずにいるので、こちらで書いたりと、気も回してやってきました。


「もういい加減に、落ち着いて、仕事をさせてくれ!!」
というのが、今の心境です。

他の社員の仕事、他の社員が置き去りにしている残務に手を取られ
過ぎています。

「何かがおかしい」と感じて、おかしいという部分を深夜、早朝で
こなして片付けてきたのですが、次から次へと出てきます。

そして2つ目ですが、5ヵ月間で見えてきたもの、それは「やるべき
担当者が、やらないから、そのしわ寄せがきている」というところが
見えてきました。

ですので、上司にも部長にも「きちんと職務を明確に、責任も
明確にしてください」と意見しました。

また、20年以上勤めているベテラン社員にも「きちんとやって
くださいよっ!」と言い合いもしました。

日々闘いですね。

しかし、女性社員からは幸いにも優しくされています。

それは、「女性社員からの頼まれ事は優先して行う」ことを意識
しているからです。

やはり、職場内で圧倒的なチカラを持っているのは女性社員です。
男性社員は、転勤して人も入れ替わっていきます。

しかし、女性社員は各部署、ほとんど異動がありません。
ですので、どこに何があるのか、この時期、誰が何をしているのか、
しないといけないのか、詳細はともかく、よく知っているので、
教えてもらわないと躓くからです。

その辺りは柔軟に、ですね。

とにかく、早く落ち着いた日々に戻りたいです。。。
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