マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

死後もネットを漂う「故人情報」問題

2013年07月21日 22時42分16秒 | □私の気になる記事
死後もネットを漂う「故人情報」…トラブルも
読売新聞 6月23日(日)8時57分配信

 一方、一般には公開されないメールやSNSの記録、
データ保存サービスの文書や画像を巡って、運営会社
に開示を求める遺族からの相談が増えている。「亡く
なった親がお世話になった人の連絡先を知りたい」
「思い出の写真が残っていないか」などのほか、
「子供が自殺した理由を知りたい」という要望もある。

パスワードを再発行してアカウント(利用登録)の
継続利用を認める運営会社も一部あるが、「電気通信
事業法の『通信の秘密』に抵触する」(ヤフー)、
「家族に知られたくない可能性もある」(ミクシィ)
として応じないのが大半だ。

「アカウントは本人だけの『一身専属制』のもの」
(ニフティ)とみなし、生活保護の受給権などと同様、
財産のような相続の対象にならないと解釈している。
最終更新:6月23日(日)8時57分

・・・

気になっていたのですが、なかなか取り上げられずに
7月も下旬になってしまいました。

まさに、私のブログもそうですね。

事故死や突然の病死によって、突然不通になるという
ことが想定されますよね。

徐々に死へ向かっていくのであれば、書き込みを止める
・ブログを削除するということが可能ですが「突然の死」
の場合、ネットに漂うことになってしまいます。

特に止まったブログは、違法広告やいたずら書きで滅茶
苦茶になってしまいます。

死を迎える前には、身辺整理をきちんとしておかないと
いけませんね。

そう考えると、おちおち死んでもいられないように
感じます。
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