マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

やっぱり、亡き彼女の声(言葉)が聞きたいです

2008年08月28日 21時35分06秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
こうして休みを過ごしていますと、

どうしても、
「亡き彼女は本当にあの世って世界にいるの?」
「2人しか知らないことをズバリ語れる人はいないの?」
「亡き彼女の存在を確かめたい」
と考えてしまいます。

「確かに目には見えないけど、いるんだな」

ということさえ分かり、実感できれば
とても安心するんですけどね。

・・・

ご近所さんの奥様も協力してくれるとのことで、
以前ブログに書いた「視える」「霊視できる」
人のところへ行こうと思っています。

ドタキャンしても、
この予約の方は来ないなと霊視で分かるとのこと。
ドタキャンやキャンセルしたら二度と見てくれないでしょうから
しっかりと「絶対に行ける日」に予約しないといけませんよね。

そうなると・・・
今の仕事ではいつ行けるか、まったく目途が立たず駄目です。。。

・・・

いわゆる「霊視できる人」は、
女性の方で、一人でやっていますので原則女性からの申込でないと受付
てくれません。

主旨も女性向けということもあるそうですが、
男性でも女性の付き添いがあれば受付けてくれるので、
本気で一度見てもらいたいと思っています。

・・・

今の職場では前もって休みを確保するのは難しいなぁ。
いきなり休みの前日に「明日、案内して。明日しか時間がない」
という客が入ってくるものですから。

それでいて案内後、部屋を決めて帰らない・・・参ります・・・
それなら定休日以外に来てよと言いたいです。平日も水曜以外はやっていて
土日もやってるんですから。

平日の水曜日=唯一の定休のときに駄々をコネてお店を開けさせ、
でも部屋を決めずに帰る(ようはこちらとしては成果にならなかったと
いうことです)

いい加減にしてほしいです。

皆さんはお店が閉まっていたら「ここは、今日は定休日か」
と帰りますよね。

あと、そのお店の定休日を知ったら、じゃあ別の日にするか他の店に
するとか。

水曜日=商売が流れる(成約できない)=そういう縁起も含み、また
土日営業している商売(不動産屋)は、水曜日は休みが多いのです。

それなのに、
土日は仕事で平日しか休みがない→普通の人は平日の水曜が駄目なら
他の平日にする

ということを考えると思いますが、

私一人のためにでも、休んでないでお店開けて!
でもおたくで決めないかもしれないけどね。

という、わがままな人もけっこう世の中いるもんです。

・・・

並んでいる列に割り込む
自分は大変な身、だから何とかしなさいよ
あなた方商売人でしょ、お客が開けろと言っているのよ

こういう人を見ていましたら、

「何でわかなが死んで、こんなヤツが生きてるん?」
「神様、おかしいんじゃない?これで平等って言えるの?」
とグチの一つも言いたくなります。

・・・

あの世という世界がなければ、ホント割が合いませんよ。。。

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4 コメント

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Unknown (yoko)
2008-09-01 08:20:56
「なんでこんな奴が生きていて、kazuが死ななきゃならないの!」
って私も思う時があります。自殺してしまった人に対しても、
「その命、いらないのならkazuにあげてよー」
って思います。でも、死にたいと思う気持ちも痛いほど理解できてしまったりもするんですよね。
最愛の人の死に触れて、生きるという意味を考えない日はありません。いつも誠実なくらいに考えているから、人生をダラダラを惰性で生きている人、自分のことばかり考えて生きている人・・そういう人に対して前よりも腹が立つことが多くなったように思います。
でも、深く考えずに生きているのが普通なのかもしれませんね。そりゃたまに死について考えることもあるでしょうが、24時間365日という状態は異常です。そんなの生き難いにきまってる。『考えないこともないけど、考えても仕方ないし』・・そう思ってみんなは生きているんじゃないかなぁ。そうじゃないと生きていけないという部分もありますしね。
私、ギリギリの状態で追い詰められた心境で生きているような感じです。でも、肩の力は抜けません。そうすることで自分を奮い立たせているっていうのもあるし、最愛の人の息が止まるという瞬間を見た衝撃の中からまだ抜け出せず、まだ緊張状態が続いているのかもしれません。
返信する
Unknown (管理人)
2008-09-03 21:48:01
yokoさん、ご無沙汰しています。

私もyokoさんのように
「最愛の人の息が止まるという瞬間を見た衝撃」
の中にいるように思います。

ギリギリの状態
追い詰められた心境

その中で何をしたらいいのか、
分かっているようで分かっていない(分からない)まま
だけど、必死で生きている、というのが今の自分です。

ただ、何でこんな人が生きてて・・・
彼女は何のために、なぜあんなに若くして死なないと
いけなかったのか・・・

と考えるときが、日常生活や仕事の中でそう思うことが
多々あります。

・・・

(勝手に)自然と色々と思いを廻らす自分自身にも
疲れてきました。。。

出来れば、私も「普通」「世間並み」でいいから
その程度の範囲内で一生を送りたかったです。

・・・

yokoさん、
お互い、ぼちぼちと頑張っていきましょうか。
コメントありがとうございました。
返信する
転生の秘密について (daiho)
2008-10-03 11:54:22
以前にコメントを差し上げました大帆です。
ご無沙汰です。

この10月から11月にかけて高橋佳子講演会が全国各地で開催されます。
テーマ:運命の方程式を解く
サブテーマ:転生を生きる魂の秘密

という、内容を話されます。
きっと、求めておられる答えに対して、
参考になると思います。

高橋佳子講演会で検索してくだされば、
いかがかと思います。失礼しました。
返信する
Unknown (管理人)
2008-10-05 00:37:16
大帆様、こちらも大変ご無沙汰しておりました。

運命の方程式を解く(転生を生きる魂の秘密)ですか。私の興味を惹くテーマですね。

8月のお盆・・・
いや、お盆も3日間とも多少なりとも出勤しましたので、この前はいつ丸一日休んだのか分からないくらい、休日無しに仕事をしておりまして・・・

仕事⇒帰宅後、食事・風呂(今日はさきほど入ってきました)⇒寝る⇒すぐに朝、また仕事

という毎日を過ごしています。
なかなか足を運ぶ時間が取れない状況でして、ストレスも溜まってきているように思います。

時間(休み)が取れるようでしたら、一度は講演会へ足を運んでみたいと思います。

コメントありがとうございました☆
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