子どもが選ぶ相手を兄弟が喜んでるのが一番うれしい

さて今日も早朝より衆議院議員会館でのお仕事から始まりました。

昨日21時に往診があったので、睡眠不足がきついですが、幸いお昼寝できそうなので、そこで体力回復しようと思っています！

で、事務所の胡蝶蘭、植え替え時期がまずかったか、今年は花をつけないかもしれません。

もうちょい待てばよかったかなぁ(^▽^;)

---

この先日のブログ、昨年結婚した娘が年末年始にこっちに帰ってきたので、三男の彼女も交えて皆で新宿のイタリアンで食事したのを書いたもの。

娘がこっちに帰ってきたので、みんなで飲み会！ - 鍼灸師「おおしたさん」のブログです

---

子育てでちょこっとだけ大切にしたのが「私が親から一番愛された」と思ってもらうということ。

もちろん、親がそういう思いで接しても、子どもが「お兄ちゃんばっかり」とか「弟ばっかり」とか思うかもしれない。だからなかなか難しいところなんだけど、、それでも「自分は皆に愛された」という思いを持つことができれば、兄弟に優しくすると思ってたし、それが良い恋愛にも繋がると信じていました。

だって大好きな兄弟にも大好きな彼女を好きになってもらいたいものね！

昨年の今日のブログを読み直してね、兄弟仲だけでなく子どもたちのお相手を含めて仲が良いのが一番嬉しい！

自分が親から一番愛されてきたと思えたら - 鍼灸師「おおしたさん」のブログです