これ、昨年の今日書いたブログです。
34週を過ぎて逆子になり来院、36週の健診で頭位を確認された方のことを書いていました。
来院時の心配はなかなかでしたが、結局逆子治療の終わりには、帝王切開でもいいかな、みたいな感じになったみたいです。
鍼灸が逆子を回転するための助けになるのは、妊婦さんご自身の気持ちから緩むからだと思っています。
でも、気持ちが固く閉ざしていれば、どれだけお灸や体操をやろうと、赤ちゃんの回転を促すことはできません。
とりあえず、どんな手を使ってでも逆子が戻ってくれたらいいわけなので、逆子への向き合い方や、家でできること等、たくさんお伝えしているのです。
うん、今日もがんばる😃
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