
毎度のことですが…
今朝のいちょう並木です
加藤諦三先生の話の中で出てきた「過干渉も放任も同じ親の無関心」
放任はわかるが過干渉と無関心がつながらず理解に少し手間取った。
過干渉は親自身の不安を子どもに投影する場合が多い。
自分自身にしか関心がないため、子どもは親の道具となるしかない。
子どもが思い通りに動かないと親はとたんに機嫌が悪くなる。
自分の思うレールに子どもが乗らなければ、不機嫌という行動で子どもを支配(過干渉)するようになる。
そのうち子どもは親の言いなりになるしかなくなる。
子は親の鏡である。
子どもを見れば親がだいたい見えてくる。
院内での治療は10時より20時ぐらいまでです。
電話連絡だけでなく、メールやフォームでご連絡も可能です。
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