よく木下に間違われる大下です。
出席番号あいうえお順「大久保」「大澤」「大下」「太田」「大西」という並びでも、「木下」と強引に間違える先生は一人や二人ではなかったです。
そんなものかとあまり気にも留めていませんでしたが、子どもも同じような経験をしていたことが判明、よくよく調べてみると、木下姓が186,000人に対し、大下姓は21,100人。
そして木下姓が全国に散らばっているのに対し、大下姓は広島に固まっていました。
「木」と「大」はぱっと見よく似ています。それでいて人数が少ないとなると、「木下」と読み間違えるのも納得です。
いつも呼ばれているので、大下は少なくないと思っていました。
これから「木下」と呼ばれても素直に返事をするようにします!
どうでもいい話、失礼しました。
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