どれだけ、力がある人間がいようが 人がついていかなければ組織としては 成り立たない現実を社会にでると嫌と いうほど見ることがあります。 結局は人なのですが、その人を存在 せしめる土壌づくりを前回お話致しました。 特に中小企業ではこの土壌づくりこそが 生命線となります。 この価値観をどれだけ正確に自覚できる かが今後の展望を確かなものにしてくれます。