昨日は海外の方との商談。建物性能や木曾ひのき、建物デザインは海外の方にも豪華な仕様設備を凌駕することを再認識致しました。価値を感じる事が出来る方にはもりぞうの考え方は刺さります。どのような住宅会社が今後生き残るかは誰も分かりませんが良い家をまじめにつくる会社はしっかりと生き残るのでしょうね、、