昨日の続きとなります。
そのあるものとは、数字です。
数字が無い豊富や目標は勿論
ありますし、数字が伴わなくても
目標を達成できる人は、ごく一部
ですがおります。
ただ、大半の方がこの数字を駆使
して目標を立てた方が、目標を達成
しやすいのです。
では、なぜ多くの方が数字を用いて
目標を立てないのでしょうか。
それは、楽だから...笑
「水は低きに流れ、人は安きに流れる」
といったような格言があるように
安きに流れるような目標を立てやすい
のが常です。
例えば、「今年は沢山本を読む」といった
目標と「今年は毎週本を1冊読む」との違い
をみても、後者の方がちょっとピりつきますし
窮屈さが出ますよね?
反対に前者はイメージですが、続きそうに
無くないですか?
この窮屈さを心地よいものとして存在させる
為には、何が必要か。
続きは次回。