初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第154回】ご紹介。

 本日は土曜日恒例のフットサル^^GWにも関わらず人が結構集まり
盛り上がりました。この季節、運動は良いですね^^

 さて、本日ですが夕方から打ち合わせ、そのお客様とは今まで家らしい打ち合わせ
をした記憶がなく、世間話が主で”どこのお店が美味しい”とか”どこの出身でどういう生き方
をしてきた”」とか、”お葬式の考え方”、などなどの話で盛り上がってきました。

 ただ、不思議なものでそんな話を繰り返していると、他人のような気がせず、
この方であれば、”こんな動線を描くよな”と打ち合わせの中でつかめてくるようになります。

 それを、お客様も分っていて、どんどん自分の話、自分のご友人の話をしてくれ、この話題の
中で自分を掴んでもらいたいというスタンスで臨んでくれます。

 このような打ち合わせを3回程繰り返し本日を迎えたのですが、打ち合わせの最後に
是非お友達をご紹介したいとのお言葉を戴きました。聞くところによると、師と仰いでいる方
でとっても大切な方とのこと。

 「もりぞうの話をしたら、是非お話を聴きたい」という事で、次回お連れして頂く事になりました。
ここの所、建物を建てる前に、非常にもりぞうの存在価値を認めていただき大切なご友人をご紹介
して頂くケースが有難い事に多発しております。

 この分析について、自分なりにまとめたものを後日書いていきます^^


 
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