初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第2739回】夢無きものに成功なし

先日、動画を見ていた際に

このような素敵な言葉と出会いました。

目の前に壁が出てきたときに、

その壁に飲み込まれてしまう人は

目の前の壁を見ていると・・・


目の前の壁を難なくクリアする方は

その先の夢を思い出すそうです。

壁が目の前に出てきたら、夢は

何だったのか?

その夢を思い出すと目の前の

壁が透き通って見え、透き通った

先に夢が見えてくるという話です。

目の前の壁を壁として存在させ

頑張れる時代は終わっております^^;

目の前に大きな壁が出てきたら

「夢ってなんだったけ?」と

思い出すサインらしいのです^^


このコロナ渦、幕末の志士を生んだ

吉田松陰の言葉を思い出します。



「夢無きものに理想なし」

「理想無き者に計画なし」

「計画無きものに実行なし」

「実行無きものに成功なし」


    故に


「夢無きものに成功なし」


このような時期だからこそ

自分たちの夢ってなんだったの

だろう!

この年末年始は夢を思い出す

そんな時間に充てても良いかも

知れませんね。。
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