先日、動画を見ていた際に
このような素敵な言葉と出会いました。
目の前に壁が出てきたときに、
その壁に飲み込まれてしまう人は
目の前の壁を見ていると・・・
目の前の壁を難なくクリアする方は
その先の夢を思い出すそうです。
壁が目の前に出てきたら、夢は
何だったのか?
その夢を思い出すと目の前の
壁が透き通って見え、透き通った
先に夢が見えてくるという話です。
目の前の壁を壁として存在させ
頑張れる時代は終わっております^^;
目の前に大きな壁が出てきたら
「夢ってなんだったけ?」と
思い出すサインらしいのです^^
このコロナ渦、幕末の志士を生んだ
吉田松陰の言葉を思い出します。
「夢無きものに理想なし」
「理想無き者に計画なし」
「計画無きものに実行なし」
「実行無きものに成功なし」
故に
「夢無きものに成功なし」
このような時期だからこそ
自分たちの夢ってなんだったの
だろう!
この年末年始は夢を思い出す
そんな時間に充てても良いかも
知れませんね。。