「これは誰の課題なのか?」
と...真剣に考えたことってありますか?
ましてや、どこまでが自分の課題で、
どこからが他者の課題なのか、
冷静に線引きするなんていう芸当は
中々できないものです。
しかし、他者の課題には介入せず、
自分の課題には誰ひとりとして
介入させない。これは具体的で、
なおかつ対人関係の悩みを
一変させる可能性を秘めた、
アドラー心理学ならではの
画期的な視点になります。
自分の人生をどう生きるか、
どう行動を起こすかは「自分の課題」
である。
それを他の人がどう思うか、
どう評価するかは「他者の課題」である
承認欲求を捨てて、嫌われることを
恐れないことで、人は自由になれる
名言ですね。
意識して参ります。。
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