前回の続きですが、お題ですべて
を語っております^^;
プレゼンを聞いたり、見たりしたり
した際に、この人の話には深みが
あるなという人のプレゼンには何とも
インプット量が感じられる。
その反対に一生懸命プレゼンをしている
人の中で、あまりピンとが合わない人
のプレゼンはインプット量の少なさを感じる。
つまり、自分が知りえる全てのモノをぶつけてくる。
一見悪いようには聞こえないが、聞き手に
とっては地獄だ。。
インプット量の多い人に見られるプレゼンは
この人にはこのような伝え方で行こうとか
この方には、この話題を振ってあげようなどなど
無駄がない。
そう、無駄がないのです。
インプット量が多い人の特性はプレゼンが短く
、短いが故に相手の置かれている環境を洞察する
など自分ではなく、相手に時間を使うことができる。
売れる人が売れて、売れていない人が売れなくなる
構図がまさしくこの流れとなります。
インプット量、あなたは足りていますか?