初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第2680回】インプット量はアウトプットのあり方を変える

前回の続きですが、お題ですべて

を語っております^^;

 

プレゼンを聞いたり、見たりしたり

した際に、この人の話には深みが

あるなという人のプレゼンには何とも

インプット量が感じられる。

 

その反対に一生懸命プレゼンをしている

人の中で、あまりピンとが合わない人

のプレゼンはインプット量の少なさを感じる。

 

つまり、自分が知りえる全てのモノをぶつけてくる。

一見悪いようには聞こえないが、聞き手に

とっては地獄だ。。

 

インプット量の多い人に見られるプレゼンは

この人にはこのような伝え方で行こうとか

この方には、この話題を振ってあげようなどなど

無駄がない。

 

そう、無駄がないのです。

 

インプット量が多い人の特性はプレゼンが短く

、短いが故に相手の置かれている環境を洞察する

など自分ではなく、相手に時間を使うことができる。

 

売れる人が売れて、売れていない人が売れなくなる

構図がまさしくこの流れとなります。

 

インプット量、あなたは足りていますか?

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