初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第1427回】キラキラしている人

先日の雪、お隣の山梨では

かなり降ったようですね(^.^)


3月より解体工事に入るお客様

より写真が届きました^ ^








さて、前回の続きです。


話が面白い人とそうで無い人

の場合、何が違うのかな~

と分析してしまう質の初鹿です^^


例えば、人間の根幹的な話をいきなり

されても、何か宗教的なオイニーがして

引かれてしまいますし、かといって

表面的な話だとつまらない。


ちょうど良い部分ってどういうところ

かな~と「色な所で爪痕を残す少女」と

「自分を過小評価する大化け必至のエリート」

'いずれも逸材' と金曜午前は研究を

重ねております。




話の面白い人や思わず聞いてしまう人

の共通点として、あげられるのがこの

中間領域を徹底して研究している人

だと思うのです。

【自分はどういう人間で、あなたに興味

があるからこういう話をしています

というのが、端的にそして、分かりやすい

構成になっているのだと思います。】


ちょうど良い話題から徐々に違いを

つけ、繋げるスタイルといいましょうか...

しっかりと、起承転結を準備しているのです。

そして、『転』の部分では、大いなる振り幅で

相手を魅了する展開となるのですね^^


考えている人には「かなわない」

とよく言いますが

どの世界においても、一つの事に熱中して

いる人は魅力的に映るものです^^


研究すればするほど、目がキラキラ

してきますものね。
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