かなり降ったようですね(^.^)
3月より解体工事に入るお客様
より写真が届きました^ ^
さて、前回の続きです。
話が面白い人とそうで無い人
の場合、何が違うのかな~
と分析してしまう質の初鹿です^^
例えば、人間の根幹的な話をいきなり
されても、何か宗教的なオイニーがして
引かれてしまいますし、かといって
表面的な話だとつまらない。
ちょうど良い部分ってどういうところ
かな~と「色な所で爪痕を残す少女」と
「自分を過小評価する大化け必至のエリート」
'いずれも逸材' と金曜午前は研究を
重ねております。
話の面白い人や思わず聞いてしまう人
の共通点として、あげられるのがこの
中間領域を徹底して研究している人
だと思うのです。
【自分はどういう人間で、あなたに興味
があるからこういう話をしています
というのが、端的にそして、分かりやすい
構成になっているのだと思います。】
ちょうど良い話題から徐々に違いを
つけ、繋げるスタイルといいましょうか...
しっかりと、起承転結を準備しているのです。
そして、『転』の部分では、大いなる振り幅で
相手を魅了する展開となるのですね^^
考えている人には「かなわない」
とよく言いますが
どの世界においても、一つの事に熱中して
いる人は魅力的に映るものです^^
研究すればするほど、目がキラキラ
してきますものね。
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