初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第454回】我々の役割

私達の役割は、お客様の背中を押してあげること

と思われがちですが、実は違います。

我々は顧客の創造から入ります。このようなお客様

にお客様となってもらいたいなという思いです。

つまり、我々が考える世界観を楽しみたいという

方達と一緒に仕事をするのです^^

ですから、『背中を押すという表現』より

『目指すべき方向性を一緒に見ながら共に成長する』

と言う方が何かしっくりときます。

基本価値観が同じ方とは、見方、捉え方、考え方

が同じですから、その世界感がさらに加速するイメージ

です。もりぞうの建物は本当にとがっております^^

そこまでとがらせていいの?という位あえてとがらせてます。

それは日本人のDNAにピントが合う方達との出会いを

確実な物とする為です!続きは次回^^
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