初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第2845回】経済合理性からの脱却

全体のパイを減らすような

購買行動を大手は行いません。

つまり、マスに響くような商品展開

が大きな強みで、中小企業は、

そのような売り方をしてはいけないと

考えている一人です。

 

大手に右習えではなく、大手の手の届かない

場所に自分たちの存在意義を見出す

事がニッチャーの魅力だと感じております。

 

つまり、この多様性の時代に全員に

伝わるようなプロモーションではなく

誰か一人に強く刺さる届け方が重要

という事。

 

楽しい時代となっております。

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