の2種類に分けることが出来ます。
「やらされ型」と「自立型」と言った方が分かりやすいかもしれません。
「やらされ型」は、上からの命令があってその内容を着実にこなす。マニュアル
通りに仕事をこなしているイメージです。
それに対して、「自立型」というのは、現場が自分たちで工夫して仕事のやり方
を変え、問題を解決していく組織です。
今の時代に、どちらが生き残れるかは明白ですよね。
勿論、「自立型」といっても放任主義ではいけません。会社には活動の規範となる
ビジョン・理念・目的があり、それが末端までしっかり浸透していることが必要です。
もりぞうの強さの秘密はまさに前回の行動規範にみられる通りです。
続きは次回^^
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